終わらない未知の上で君を探していたんだよ

虹を過ぎたら君がそこにいればいいな

でもまた夢かな

それとも夢なのかな

一人ぼっちの右手が泣いてるよ

君に伝えたい「ありがとう」を握り締めて



忘れなきゃいけないみたい

大切な人だけど

そうしなきゃ幸せにはなれないみたい

切ないなぁ。。。


運命とか信じていたよ

馬鹿だなぁ。。。

もう終わったのに。。



あの日この道の上で君を見つけたんだよ

二時を過ぎたら君と目が合ったんだよ

また夢だったよ

小さな夢だったよ

一人ぼっちの心が探してるよ

君に伝えたい「愛してる」に鍵をかけて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ゆめのおはなし

むかしむかし君を愛してる私がいました

閲覧数:22

投稿日:2012/01/12 01:06:20

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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