妃シンの投稿作品一覧

S
3,2,1でGO to dive
真っ直ぐな僕らは恐れないし
憧れた世界に追いつくのさ yeah
Day by bay I'll be there all right.
全ては自分次第前向きに start
A
小さな勇気希望 胸に抱きしめ
見えない世界に 飛び込んだ僕ら
A...

S短
疾走中の 心情ストロンガー
邪魔する邪悪 誘惑はシュレッダー
下馬評なんて 全てシュレティンガー
A
全て捨てても追いかけたい
人が此処にいる 偶然と言う必然
ネガティブな野次は消音で
僕には良質な君の声を
A...

サビ
3333君と 見たい 空の 蒼は
335過去の どんな 色よりも
334きっと 光 輝く
63あの空へと far away
A
646倒れ込んで ため息 弱音を吐く
6443足を止めて 居るなら 夢が遠のく
646努力をせず 叶えば 楽だけれど
6443他安く手に 入れば 面白くない...

Aメロ
8私を包んだ 8暖かい日差し　8柔らかい風と　8何気のない日々
8横を見ればほら　8心掴んでく　8貴方の笑顔が　4こぼれて
Bメロ
9四六時中瞳 6見つめていて 5飾らずに 3気持ち 6ありのままで
1サビ
4素敵な 3笑顔は 6愛と共に 4在るから 2そう 6輝くのね
6...

サビ
君のその勇気が
僕らをリンクさせて
新しい1歩で
ほら煌めく
A
無理して笑う
明るい君
いつもと違う
気づいたんだよ...

セリフ
「はぁ、、、もー、言わせないでよね」
hold me tight だぞ♡？！
A
言わなくても気付くはずでしょう？
彼氏だったら気付いてくれなきゃ
髪切ったとかネイル変えたとか
些細なことが嬉しいの
連絡すらよこせないなんて
いつの時代の人なんでしょうか？...

A
夏 の日差しの 下
君は 何を 思い走る
一人一人 葛藤の中
進んだり 止まったり
B
自分に 甘いようじゃ 変われない
まだまだ 強くなりたくて だから また 走り出す
S
流れた 汗も...

1A
64feel so good!今朝から
3644風が囁いてはすれ違って行く
1B
64たぶん何か前触れ
363322史上初の出来事が起こるのかな いや
2553きっと起こすからその時は君も
2A
64it' so easy！難題
3644邪魔な厚い壁もぶっ壊して行く...

約束した 返事はまだ聞けずに
俯いた君 背中押す希望夢
ためらい脱ぎ捨て 未来の中でほら
輝く君の声が 欲しいそれだけ
隠す必要はないし 我慢していたら
笑顔が擦り減って
踏み出せないんだから一緒に
truth melody 心の奥の音
自分から逃げないで なりたい君を奏でて
始まりのビートは テン...

83 気がつけば今日が 終わる
33 そんな日々は
43２もったいないん だよ
83無邪気に笑える 人が
33羨ましく
43 5嫌になっては 傷つけて
83自分は一人だ なんて
33吐き捨てても
43 2 自分次第だ から
83こんな夜だから 気づく...

A
惨めに咲く 残骸だけ
ただ 残す
煩悩への 根源とは
この 脆さ
A
無慈悲故に 御託並べ
もう 沈む
しがみつける 強さだけは
今 探せ...

A
文字化けで 言葉にならず
埋もれていく Emotion(エモーション)
モザイクで 画面ぼやけ
確かじゃない そのDisplay(ディスプレイ)
途切れ途切れで 聴こえずに
後手(ごて)に回る Response(レスポンス)
コメントで アンチが騒ぎ
異常事態 Sturation (サチュレーシ...

A
433朝日が 雲の 切れ間
735そっとすり抜け 瞼 溶かしてく
433君だけ 夢の 中で
734優しい寝息 耳を くすぐる
B
635脈を刻み やっと 巡り逢い
555偶然も 必然と 呼びたいよ
サビ
76君を想うと 幸せでも...

A
あの川沿いの あの桜色の道も
あのパンケーキのカフェ あの猫屋敷も
好きだった場所がどれも 今は嫌いなんだよ
A
あの子が恋を あの言葉で終わらせた
ただそれだけの事が ただ事じゃないよ
幸せな記憶さえも 今は辛さなんだよ
B
ただでさえ私 バカで鈍感で我儘で...

４３４ 私は 今日も 求める
４３４ 素直に なれる 営み
４３４ 抱かれて 愛を 感じる
４５ 壊れた この心
４３４ 準備は いつも 出来てる
４３４ 熟した 香り 漂い
４３５ ...

A
6 6 恋に恋し 積み重ねた
3 3 4 偽の 恋の 傷痕
6 6 魔法が溶け 素に戻ると
4 4 遠めに 眺めた
B
4 4 いつでも 何かと
4 5 背中を 押す君が
6 6 5 僕にとって 特別と 気づいたよ
サビ...

開け放った僕の窓には
昨日からの雨の残響
流れ込む日々の虚無感
必然的な自問自答
錆び着いた僕の秤は
良心さえも重くなり
お世辞にも喜べなくて
力任せに投げ捨てた
僕の居る場所に叩き付ける雨から
匿う為には傘をさして凌いだ...

A
あの日みてた大空
此処でみてる青空
青の青さ違えど
同じ空が 見守る
君の事を 呼ぼうか
エエエ オオオ おいでよ
君とともに 歌おう
エエエ オオオ 弾けて
一人だけ 隅で 泣いている...

A
笑い声達
耳をくすぐり
キラキラ 奏でる
ピュアな 思い出を
B
今日からは 別々の
理想像 追いかけて
不器用 でもね
伸びしろ がある...

A
(一歩づつ) 言葉 おはよう (進歩して) 良く寝た？
(飛び込んで) からかったり (駆け寄って) 大丈夫？
B
ねえ フレンドリーな 私をどう思うの？
いや 何でもない また明日ね 遅刻ダメよ！
サビ
つまらない日々の片隅にも
ハッピー 今日 明日 君が居るから
くだらない話だけで今は ただ...

A
白黒の 街を踏んで 音のない 風を感じ
ふと見上げればほら 空飛ぶ色彩魚
B
何故かしら 腕の中に 貴方の背中が
サビ
不思議な 時を泳ぐ私 漂うの
夢だと 気づいてて貴方を 抱きしめたの
A
振り向いた 顔を見ても 真っ暗に 塗りつぶされ...

A
気が付けば春も終わって 庭の風鈴の音も綺麗さ
上る花火に風情が 漂えば夏だね
痛いくらいの日差しも 梅雨の引きずる雨も
君が居るから季節が輝くよ
A
明日から休みに入って 予定も未定を示して
君との日々を妄想 ニヤければ恋だね
もどかしいだけの日々も 変わり映えの無い日々も
君が居るから私は笑...

限界のページを書き換えようよ
A
いつからだろういつも 情熱が薄れた毎日なんだ
マニュアルどうりこなす変わり映えのない
日々は良いのかな？
B
思えば夢や幻想の中
無謀 で馬鹿な日々がそうさ
いつも 輝いていたのかも知れないなって
サビ...

待ち合わせ 残り5分前
交差点 スクランブルね
人ごみの迷路を抜けてく
聖地の ショッピング街到着
女の子 どんな時も
可愛さ追求止まらないのよ
今日も 脇目も振らない私たちは輝いてるの
明日も 恋の花育てて みんなで幸せになるのよ
中休み お茶でもしましょう
スイーツ カロリー計算...

【女】
ショーウインドウに映るさんざめく聖夜に
心は期待を奏でているみたい
雨は夜更け過ぎにアレになっているのかな？
待ち時間も楽しい
今年も私の所にサンタクロースきてね
特別にハートを携えエスコートしてくれるのね
街も合わせるように踊ってるみたい
今 一つにXmas dancing night
X...

A
果てしない宇宙の彼方を
目指して傷付いては涙出そう
行く先見えない分からなくて
そのままじゃダメだよね分かあてる
B
届かなくて 自分に嘘付くことは
その傷口 広げて動けなくする
今日もあすも 憧れてる夢
切り捨てられ 恐れて隠した...

A
君は気づいてたんだね
今度は僕の番みたいだ
心がかじかんでる
嗚呼 何にも考えれないみたいだ
B
辛いことさえ忘れゆく運命
感じなくなるんなら一層このままで
サビ
恋しい気持ちが増すほどに...

時がいくら過ぎて誰を愛しても
私は明日もまた想い続ける
A sad but true love story.
A
何も言わずに
優しく包む温もりで
悲しみまでも癒えたから
願ってたよ Stay with me
B
貴方は言葉や強さ 私の全てだったの...

(前奏)
サビ
瞬いた星空は 私の軌跡さ
輝きと 暗闇を示す 記憶
喜びも 悲しみさえ 受け止めるよ
昨日より 今日よりもと 見上げてた
A
今が頂点の君とは 底の私は 交われない
信じるように 重ねたけど その隙間拡げた
切り貼りして遠ざけても 迫りくる過去...

A
行灯(あんどん)に照らされて 今日を思えど
息も出来ぬほどに 胸焦がし 眠れぬ
A
思わず言葉も出ぬ 女の色目よ
香(こう)も嗅げぬほどに 腹煮えて 憎しむ
B
かわゆさは 旅をさせれば より栄える
醜さは 救う術(すべ) 言の葉さえ見当たらず
サビ...