ウィザードゴースト@どじっこの投稿作品一覧
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充電器 充電器 充電器が壊れた
充電器 充電器 充電器が壊れた
iPhoneの 充電器 突然壊れて
挿しこむと 接続音 連射されてマジうるせえよ
作曲すると 何かが壊れる いつも
USBポートは8割潰れ 泣きそう
壊れたものの 数は二桁を超えているぜ
作曲してるとものが壊れる件
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すべてが終わるころに 一人ぼっちで立ち尽くす
溢れていた 涙の跡は
今でも 消えずにいた
何気ない日常も 遠い日々へと変わっては
残り香だけ 残したまま
幻に変わり消える
震える体を 奮い立たせて
明日をつかもうと
一人また一人 倒れてゆく
絶望の中で今...過去の影
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紅葉を見に行くと 全部青紅葉
萎えて帰る僕 時間の無駄
青紅葉
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ピンクチラシが ポストに入ってた
捨てる前に 裏面を読んでみた
求人募集をやってるぜ 連絡先を見てみたら
携帯番号載ってるぜ 怪しさ全開なんだこれ
他の項目を見てみたら 待遇条件が載ってて
警察対策と書いてて アリバイ工作が完備と
アリバイ工作ってなんぞ アリバイ工作ってなんぞ
ツッコみどころが多す...ピンクチラシがポストに入ってた件
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明るい曲でも ネタをぶちこんで
底抜けな わらいを お届けします
DTM芸人
DTM芸人のテーマ
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ストレスたまる毎日
抜け毛が増える社畜ライフ
おうち帰りたいよいますぐ
予定がびっしり埋まる
仕事の山見て固まる
今日も死亡フラグ確定だ
追加の仕事入り
人手が足りずデスマーチに
終わる気配すらも見えない
期日が迫る中で...スライディング土下座
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ボボボ!ボツボツ曲だ
できててほやほやのボツ曲だ
需要なんてないけど まとめてここで晒しちゃえ
ボツ曲のテーマ
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繰り返す 日々の中で
今日も一日が始まる
流されて 逆らっては
この目に映る 景色は変わらない
決められた時間に 決められた場所にいて
自由なんてないまま 仕事をしている
ふと見上げた空が 眩しく見えた時
思い出してるのは 家族の顔だけ
今日も一日がんばるよ
つらいことたくさんあるけれど...頑張るよ
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洗濯機が壊れたぜ
ヲイ!ヲイ!動かねぇ!
洗濯もの閉じ込められた
ロック!解除!きかねーぜ!
電源入れても うんともすんとも
いわないいわない 沈黙だ
修理は明日の 何時か分からん
どうすりゃいいんだコノヤロー!
Ah- Ah-
洗濯機が壊れたぜ!...洗濯機が壊れたぜ!
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右!確認よーし!
左!安全よーし!
工具!準備よーし!
作業前
工事工程OK
開始時刻はまもなく
点呼!確認OK
みんな!いくぞ!
掘るぜ!建てて埋めるぜ!
工事現場...楽しい工事現場
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揺れる陽炎 空へとけてく
巡る夏の 残り香 残して
過ぎてゆく日々に
置き去りにしては
一つこぼれた言葉が
今も彷徨う
流されるように
歩き続けては
はるか遠くの幻
追いかけて...理想と現実の狭間で
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降り注ぐ 優しい雨
咲いてゆく 傘の花
揺れてゆく 水たまりに
溶けてゆく 雨のしずく
ざわめく 街を包む
ノイズに 混ざる雨の音
落ちては 開いてゆく
透明な 花を咲かせて
揺れる 風に吹かれ
舞い踊る 水面の中...優しい雨
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ふかふかなお布団が
気持ちよくてもふってる
気が付けば寝落ちして
目が覚めたら寝坊した
【布団】_・ω・)_
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今 目覚めゆく 景色から
光が差し込んで
ここから見える 世界が変わる
ららら らららら Ah
ららら らららら Ah
寒い季節 乗り越えて
つぼみがまた膨らんで
開く 揺れる 流れてく日々
枯れた道は目覚めては
春の色に染まってく...光の射す場所へ
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揺れる 風に
流されて 逆らって今
叫ぶ 声は
届かない 幻の中へ
残された 傷跡の 残る空
つないでた この手から
離れてゆくぬくもりが一つ
溶けてく ように
巡る 月日
日が昇り 沈んでく 今...黄昏の中で
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移ろう季節 その中で
流れてゆく日々は 足早に過ぎ
穏やかに吹く 風駆け抜けて
春を待つ景色を 眺めて過ごす
追いかけ続けては 疲れて眠る日々
嵐のように流れ 熱を帯びてく
夢と希望背負い 明日を探しては
光の差す道へ また一歩踏み出した
巡りゆく日々 風に溶けてゆく
刻む足跡 一つ増えてく...春へ
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眠れない夜 高ぶる鼓動に
ドアを開けて 駆け出してく
眠る街並み 月明かり照らす
午前2時の 静寂の中
怖いもの なんてなかった
失うものも 何もなかった
いま錆びついた この両手でこじ開けて
走り続ける 夜の向こうへ
流されて 逆らってみて
回り道して 繰り返してく...変わりゆく世界の中で
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あとどれくらい 時間が 残されているの?
過ぎ去りし日々 その中で 壊れそうにきしんでる
ありふれた日常 流されてくように
戻ることできない 日々へと変わる
両手に抱えては 持ちきれなくなって
またひとつ こぼれてく Ah
この 行く当てのない 気持ちは今も
くすぶるように 揺れ動いて
届かない想い...残された時の中で
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流れてく白い星 夜の空に落ちては またひとつ消える
遠ざかる背中見ては 思い出す 巡りゆく日々を
あの頃抱いてた 夢とか希望とか
夢中で追いかけて 笑い合ってた
巡りゆく月日の中 またひとつ大人になり
振り返る 歩いてきた軌跡
降り注ぐ星の中に 重ねてゆく思い出の中で
色あせてく 笑い合う一枚の写真...「巡りゆく月日の中で」
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もっふもっふ もっふもっふ
もっふもっふ もふりもふ
ふっかふっか 布団もふ
もっふもっふ 布団もふ
寝ぼけて 柱ガコ!
もっふもっふ もふりもふ
ふっかふっか 布団もふ
もっふもっふ ふとんもふ
寝ぼけて 柱ガコ!
ふっかふっか 布団もふ...[布団]モフッ![柱]ガコッ!
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笑ったり泣いたり 楽しいこと つらいこともある
この世界の中 きれいごとも 理不尽も多い
投げ出したくなる日もあるけれど
黄昏ていても時間は過ぎる
笑えないこともたくさんあるけど
明日もがんばるよ
うつむいた顔を 上げたら
前見て歩こう
土砂降りの空でも やさしい
雨に変わるように...「探しに行こうよ」
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白く染まる道 降りしきる雪の華
儚く揺れる 見つめる視線の先
刻んだ足跡 降りしきる雪の中へ
溶けては消える 白い幻のように
冷たい風吹き荒れてゆく かじかむ手を握り締めて
慌ただしく回り始めた 歯車は音を立ててく
淡い光が 差し込んでは
降り積もる雪の道照らしてく...春へと向かう道
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焼け付くような 血の滲むような想い 抱いたまま
この手を染める 赤い血の色が滲む 罪の跡
どれほど拭っても 元には戻れない
真っ白だった あの頃のようには
降り注ぐ 雨の中で立ち尽くす
深い傷跡 胸を締め付けてく
淡い光に 照らされて落ちる
赤い涙が とめどなく溢れて...獣の咆哮
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白く染まった道 歩いてきた足跡
降りしきる雪に 融けこんでゆく
春風が吹く頃 煌いて消えてゆく
雪解けの川へと 雫は融けてゆく
長い冬の先 憧れた世界
穏やかに揺れる 日差しに包まれて
広がる雪の道 足跡はいつも
落ちては積もる 雪に消されてゆく
歩いてきた道 振り返っても
どこからきたのか 分から...春風が吹く頃に
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あの時置き去りにしてきた
眩しい日々の思い出たち
心の片隅に描いてた
高らみへと続く道の先へ
揺れ動く感情 押しつぶされそうな
そんな毎日が続いてゆく
見上げた窓の外 光が差し込んで
またここから旅立ってゆく
...「光射す窓」
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夏の残り香残したまま
秋へと向かう日々の中で
過ぎてく時間 見上げた空に
重ねてた 思い出たち
強い日差しに包まれてた
眩しいほどに輝いてた
笑い合ってた 戻れない日々
この青空に 溶けてゆく
気が付けば思い出してる
あの頃の見た景色を...「涙のあとに」
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月日が流れては 涼しくなり
木々が色づいては 鮮やかになる
雲一つない空 また見上げては
小さなため息を ついていたんだ
ずっと尖っていた 素直じゃない日々
いつしかそのことが 当たり前になり
大切な言葉を 伝えられぬまま
失って気づいた その大きさを
ありがとう 支えてくれて
伝えられない 言葉を...届かない言葉
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大切なもの抱え 歩いていた日々
小さく揺れ動いた 懐かしい思い出
流れる月日 めぐりゆく季節
その中で何を得られて
大切な何かを 失ってゆく
ずっと 同じじゃいられないよ
青い空に 溶け込んでゆく
強い日差しに 照らされて
もう二度と 戻らない日々
風が吹けば また一つ...戻らない日々
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夏色の空 見上げてた
強い日差しが 降り注いで
流れる時間 過ぎてゆく
そんな毎日 繰り返して
つまらないって 冷めた目して
距離をとって眺めていた
一人ぼっちで 寂しくても
強がって尖っていたんだ
笑えない 日々の中
心のなか 軋んでゆく...夏空
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夢であったならば 楽になれたのに
ずっと 締め付ける痛み
壊れかけの心 軋み続けている
消えない傷跡残して
何もかも投げ捨てて 遠くへとゆけたら
もう何も 望みはしない
朝が来るたび 現実へと
引き戻されて 逃げ場のない
世界の中で もがき続ける
毎日に 疲れ果てていたんだ...灰色の日々
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降り注ぐ雨 町を濡らして
傘の華咲かせてゆく
小さく揺れる 水溜りへと
波打つように 溶けてゆく
雨の雫 打ち付けては
花火のように 広がってゆく
灰色の空 雨のにおい
この町を 包む 優しい雨
水面に映る 鏡の空
雨の後 広がるよ 青い空が...「雨上がり」
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世界のどこよりも 星の見える場所
一人その場所で 空を見上げてた
降り注ぎ遠ざかる 流れ星はそっと
寂しげな心を 洗い流してゆく
あの日旅立った 小さな背中
遠い記憶に 刻まれてゆく
臆病な自分に 別れを告げて
ここからまた 始めてゆこう
星の降る空に 願い事込めたら
ここから旅立つ 果てしない世...星降る場所
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黄昏の色に染まる 並木道歩く
小さな 思い出の中で
微かに残る残り香 燻るように
広がる 夕暮れの空へ
交わしてゆく言葉 ありふれてた日々が
ふとした瞬間に また思い出してゆく
風に吹かれ舞い上がる 小さな白い粒子が
空高く 昇っては溶けてゆく
光を吸い込んでゆく 約束の場所につながる道
その先へ...約束の場所へ
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月明かり照らした 静かな森の中
揺れ動く水辺に 映りゆく影二つ
響いた鼓動に 吸い寄せられるように
追いかけていった
伸ばしたこの手が 水鏡の中へと
静かに溶けてく
見つめていた視線 踊る光と影が
儚く揺れ動く 月明かりの下で
眠る森の中で 呟いた声だけが
静かにこだまして 夜の闇に溶けた...眠れる森のワルツ(落選作品)
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狂おしいほど 叫んでは
壊れそうなほど 軋んでゆく
土砂降りの胸の 奥底に
残された傷跡 消えないまま
噛み合わなくなっていた 歯車は狂い始めてゆく
笑い合うことすらなくなった 傷つけあってゆく毎日に
素直になれず 棘のある言葉
口から出ては また止まらなくて...【作曲募集】爪痕
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