タグ：ｍｉｋｉ

いち、two、さん、four．．．
いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち
one, two, three, four, five, six, seven, eight
[x2]
we do have fun whenever we hang out, but
[いつ一緒にいても楽しいよ、けど]
...

毎回謝る必要があると感じている
謝っても解決しないけれど、
カワードでごめんね。
信じてくれてうれしいだけれども、
恥ずかしくて仕方がないんだ
私はあなたに愛されたいのよ
私を守ってほしい．．．
一度でも君に会えたら、
この世界はもっと明るく見えるんだ
心が落ち着かないとき、...

あなたに会えてよかった
でも最近、おかしいんだ
いつも尾行されている気がするの
目の端に、あなたのかすかな影が見えるんだ
君への想いはプラトニックなものだ
君は壊れやすいから、直接は言わないよ
あなたのためにいつも笑っているから、
だからといって 違いを感じるわけではないよ
あの日、あなたは私に告白...

あたしと一緒にこの秘密の世界を巡っていただけませんか？
最初は怖く感じるかもしれないけれど、心配することはない
あなたがここにいる限り、この愛は花開くよ
笑えなくても大丈夫
ここにあるものはすべて、私たちのためだけに作られたんだよ
愛を分かち合う気持ちは　果てしない青空を駆け巡る
思い切り抱きしめて...

寂しい、この部屋
悲しい、この涙
一日中 創作に明け暮れている
それしかできない
誰もこの言葉を聞かない
意味のないものを開発し続ける
午前中まで
幸せ、感じたい
自分を抑えてきた
この衰弱した状況を克服できるだろうか？...

「羅針盤」 A♭ minor
作詞・作曲・作画：川柳五七
ボーカル：フルカワミキ
暗闇続くこの道に歩き続け生き抜く
最果ての夢まで失われる
AI（電脳）だけ頼り数字だけ見る
純情に背を向けて笑顔なく
受け身ばかりとり続け成長が出来ず
自分のことも分からなくなり言いなりになるだけ
過去にはいた暖かさも...

Strong Wish
うた：miki
Ah...　終わらない　悲しみを断ち切るために
Ah...　命を懸けて　前へ進むよ　今
Ah...　いつでも君と共に生きてゆきたい
Ah...　この手を　離さないで繋いでいて
君と出会ったあの日から　全てが変わり始めていたのかな？
一人で行くと決めたのに　今で...

　歌詞
　怪盗「今宵、お宝を頂きに参ります・・・ふふっ♡」
　　　　呪われた屋敷の主人に届いたのは予告状！？！
　　　　幻の宝石を巡った物語が幕を上げる
　主人「代々伝わる呪いの宝石」
　執事「所有者は家の主となる」
鑑定士「月光でのみ白く輝くの」
　作家「実に興味深い・・・！！」
　執事「しかし主...

裸足で歩いていた。
見えた物しか描けなかった。
柔い風が撫でた。
……違うな、それは君の声だった。
足り無いばかりだった、
それで良いとも思えていた。
諦めに似通ったなにかが、俺を殺している。
目も盲して、情が減って、穴は空くだけで、それでも、何も無くても、手は動いていた。
六ペンス分の愛を！
空を...

ん！ん？ん～！？
決めたはずなのに迷いが
ん！ん？ん～！？
なんかちがう
いつもブレブレ
優柔不断です
バーガー決めるのも悩みます
サイドメニューも悩みます
自販機前でも悩みます
朝の服決め悩みます...

「本結（ほんむすび）」 B major
作詞・作曲・作画：川柳五七
ボーカル：フルカワミキ/藤田 咲
すべてのことを一人で完結すること難しいけど
二人で力合わせてみれば何でも行える
君のその手握りしめると熱く感じる心
結ばれる志共に立ち向かう
扉を開け新たな場所ドキドキする輝き
遙か遠いゴールを今目...

「照魔鏡」 E minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
変わりて消える自分の価値に絶望感苛まれ
そのまま走り続けること諦めてしまう
しがみついて生きるためには暗い闇に飛び込み
心の闇染まり尽くして後戻り出来ない
前にいる悪魔の影鏡映される真実
その悍ましい醜い姿見ること出来ずに逃げる
何時までも時が...

誰かを貶め嘲笑う
今夜もなんだかしょうもない
冷たい水を浴びるように
北十字が泣いていた、の
曇り硝子のランタン
出発までは後、数刻
切符のかけらは屑箱へ
もう戻れないと知っている
噫
馬鹿々々しいと割り切れたら、なあ...

君が僕置いて行った瞬間
再び歌うことができない
君が僕にキスした瞬間
再び愛することできない
君が僕に言って瞬間
「より良い生活をしてだよ」
君が僕見ている最後の瞬間
僕が「ストップ」言ってない
痛い I KNOW
ずっと...

楽しみにしてた　クリスマスパーティ
おめかしして　出かけてくわ
ネクタイをしめて　決めているあなた
いったい誰と　踊るつもりなの
　ダンス　ダンス　あなたを見つめて
　ダンス　ダンス　胸がときめく
あなたとワルツを　踊れるときを
いつもゆめ見てたの　神さまねがいきいて
あなたはそうよ　わたしの前に来...

「大きくなったらさ　おいしゃさんになるんだ
びょう気をなおして　えがおにするんだ」
大きくなった今　美容師になって
似合うヘアスタイル　作ってる
仕事はちがうけど　笑顔にするという
あのときの思いは　変わらないよ
希望の種から芽生えたものが
どんな花になるのかわからない
心の願いかなえられるなら
何...

あなたは風船みたいで 手をはなすと
飛んでいってしまいそうだから私は心配してたの
二人を結ぶ愛の糸を もっと強くつなぎとめてよ
あなたの心に
私は小さな花 大空を自由に飛べはしないから
あなたについていけない
二人を結ぶ愛の糸を もっと強くつなぎとめてよ
あなたの心に
あなたが夢を追うことを 私には...

逆さまに空中を浮游中　フルムーンを散歩
輝かしいホームを視聴中　備えた双眼鏡
正体を隠す無数の渦　狂う時計の針が指す零時
世界など白図　赦すルール　搖るがない愛を待つ
鮮やかな魔法にかかろう　諦めと葛藤
高らかに風よ唸れ　だれもが身勝手
過去と未来の狭間にある蜃気楼だな
逆さまに空中を浮游中　フルム...

※風に揺れる長い髪をかき上げ目を閉じて
　あなたの手で抱きしめられたことを思い出して
　胸の中で燃え上がる想いで目を開くと
　夜空の星、降り注いだの
　あなたが好きなの Shining Star Love
無数の星の輝きはあなたを愛する想いの
強さを表すみたいでその輝きは強くなるの
冬の寒い夜の風も...

燻る線香が
夏を呼んだ、ようだ
田圃道をただ歩く
何も考えずに
褪せる思い出とか
口を逃げる言葉とか
なにかそこにあるものを
僕は知っていたいのは
　自分勝手な呼吸の外で
　日が沈むのを待っているだけで...

【滲透】【月葬】【廃退】【メロディ】
【開幕】【花弁】【常闇】【目覚め】
開幕のブザーと
真夜中を混ぜた珈琲を
啜ってはただ俯いている
水銀燈あかり
飴細工みたいな歌声が
ずっと響いてた
四畳の世界
忘がたい夢の景色は...

雨あがりの虹蜺　光が示すほうへ
幼き日、あの憧憬　誇らしい思い持って
Go your way
大きい波に乗って自分の軌道で世界を駆け抜けるアリス
もう一度だけ　もう一度だけ
そうやって何度も起きあがる
朝日に踊れ　ふたりが笑うときに零れだす木洩れ日
手を繫ぐたびに共鳴しだす胸の昂り
遙かな時間（とき...

空っぽなわたしの鼓動
蓮の花咲いた音
迷い子の独白（ひとりごと）
消えゆく　そっと
暗く昏く隠す秘めごと
深く淵く沈む水底
わたしは歌う
夢のさなかで
暗く昏く隠す秘めごと
五月雨　頬をうつ...

Antenna up, detector out
Radio silence を希う
ネガティヴな仮面
会うのは never again
影のように blackout
雪花 whiteout
涙みたい
無色の未来
沙の城
忘れていいよ...

Sigh
響く遠雷　戻りたい過去などないけど胸は痛い
そうやって諦めてみたって
じつは忘却の真反対を選んだまで
影
（嘘を固め重ねた）
はじめての恋　青枯れの匂い
終わりのないストーリー追いかけていた
記憶は遠い　茹だるような行為
暗がりでひとり問いかけていた...

見果てぬ夢 in the milky way
月船　いざ進め
コズミック游泳　そう上手ね
高揚の胸 why don't we get away?
連れてって up to the clouds
こころも above the ground
躰も意味も意思も round and round
秘密の sta...

月光届くその涯を越境
とこしえの朝を見たくても
闇に抱かれよう
孤独との試合は劣勢　モノクロの未来を蹴って
離ればなれ
だから惹かれる
星の軌道に抗ったって
落ちる先はいずれも
To see is to believe
あなただって隠し持つオルターエゴ...

衛星は何度も
今世紀最後の快晴を伝えている
廃品回収車のアスファルト揺らす音
もうちょっといたいけど
行かなきゃ
息絶えた街の
何かの塔の向こう
記憶と同じ色したそれを
僕は空だと知っている
嘘みたいだって思うほど...

「夏が来たみたい。」
君はそう言った
少し湿った空気
睡蓮が咲いている
「変わらないよ。」って
君に返す言葉
初めて嘘をついた
味気ないストーリー
机は散らかったまま
壊れた映写機で...

あの日生まれて刻み込まれた
生まれたという証は
365日を廻り
再びこの身に重なった
新しい歌、そこに届いて
歌声に変えながら
輝きを増し笑顔に満ちた
証を刻んでいく
だけどその歌が届かないで
時間だけが過ぎて行くだけ...