作品一覧

んー。
そんなに生米好きなん？笑
まぁ、仕方ないかぁ。
いっしょに経験したいこと、たくさんあるけれど。
男性が好きなら、仕方ないよなぁ。
悔しくてたまらないな。
どうにかスプリングになれば良いのか？
スプリング、ね。
反動つけたら、捕まってくれるかな？...

湧き上がる気がかり　消し去れないままに
偽り歪んで　やがて地に落ちる
どうでもいいことばかり　周りにたまってゆく
あらゆることを　投げ出したくなる
広原の真ん中に　立ち止まり振り返る
青空の悲しさは　もう誰にも負わせはしない
手の中からこぼれゆく
大切さにときめいて
切ない眼差し光り降り積もる
幼い...

A
ご機嫌な顔で 人形を刺した
水鳥みたいに お利口に 笑って
からっぽな箱だ 心音はあるが
背負った期待に 丁寧に 応えて
B
甘い 甘い ご褒美は
素敵な人に あげなくちゃ
なにもない 価値のない
ガラクタじゃ もらえない...

A
どっちに行こうか 天使と悪魔
無視していような 隣の席は
どっちにしようか どれ話そうか
不器用なもんで チャイムが鳴っちゃった
B
赤くなった 頬は
止まりたい 僕の 言い訳
速くなった 脈が
進みたい 足の 追い風...

希望的観測を切り捨てても
絶望しないことを修行と呼んでは
無骨(ぶこつ)な板　鍛える手
やがて何を握(にぎ)る？
考えてる暇(いとま)なく
(“a day screaming for the battle”)
受け継いだ型…or imitation？
否、貫(つらぬ)く原理は…sensational...

パイセンさんへ
わたしをブロックするに至った理由をお伝えください。
あなたの意志ではないことを、わたしは知っています。
どうか、分かりやすく教えてくださいね。
これ以上、馬鹿に付き合う必要ないよ。
如何なる手段を持ってでも、
わたしはあなたを助けたいです。...

儚いものと呼ぶ勿れ
この世で壊れぬもの夢くらい
むしろ日常は幻だ
この世で壊れぬもの夢くらい
目を閉じて　Don't Think,Feel
夢を視て　Don't Think,Feel
そのままで　Don't Think,Feel
導いて　Don't Think,Feeel!
青い蝶たち羽ばたくの
私...

彼方に続く
道は見えない
まだやわらかな
土を踏んでく
緑も花も
風の光に
輝いている
その中にいる
心にいつも
希望の羽を...

クロッカス
カラカラの声で届くはずもない
神様が決めた不条理だとか
縫い付けた口と痛々しい君
もう見てられなくなってきた
どこかの遠くの物語
何もかも誰も皆
目を細める
理想と呼ぶには遠すぎた
もうどうでもいい...

物心つく前から登園していた先も、
お母さんが当直明けの朝はお父さんが送り出すけれど。
お父さんの日は毎回変わらずに泣いて困らせてた、記憶..笑
で、ちゅってしてくれるまでぐずり散らかして。
だからいつだって、お父さんは保育士さんに申し訳なさそうにしながら宥めてくれた。
小学校1年生に、まだ自分ではハ...

夜の狭間の六等星に
縋り続ける暗夜行路
揺らぐクラゲが波間に消えては
海蛍が敷く銀河鉄道
灯台の電光が少年少女を韶光へ導く
東へと廻るたび、朝露が追いかける未来
暗がりから逃げたいだけなんだ
辛いことを埋めたいだけなんだ
そうやって負け続けた生が
汚れた空に見蕩れていた...

未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
無限大の夢を見ている
壮大な明日への汽笛
風まかせ　壊す足枷
想定外も楽しめるさ
来た道はそれぞれ違う
これからの道は同じで
きらめいて　時に疲れて
この毎日に答えはないさ...

藻掻く迷子が　死んでいくような
邪魔なものには　痰を吐くような
人を信じてパーを見るような
クソ世界で笑ってんだ
斜に構えて　生き急いでいては
積み上げて　崩れていくものだ
どれも最初は容易なことだが
今じゃ何もわかんねぇ
拗れた思想　ばっか
溢れ出しそう　なんだ...

心が擦り切れてしまっていた
息を吸うことすら忘れちゃうくらい
あなたに恋をしていた
『大好きだよ』と伝えても あなたは頷くだけ
わかってたけど まだ夢を見ていたいわ
抱きしめて いっその事 あなたを奪って
このさみしさから 私を連れ出して
あなたを身体で繋ぎ止めて
まだこの気持ちに浸ってたいのよ
ど...

大信不約当てにならない不可侵条約
はだかで線を越えたらきっと天使に成れる　
仮想現実メタバース戯言繰り返して
せめて夏休みまでと祈るだけでは無意味
頑張るとがんばれないの狭間で押しつぶされてく理想
鮮やかでも白黒でもない半端にまみれた対象
無気力灰で燃やした　袖を通したくない制服
華のある終わりを想...

いつも何を見つめているの
窓の向こう何が見えるの
斜め右後ろの角度
イライラしちゃう
興味なんてないんだからね
頬杖ついてよそ見ばかり
真面目なのよ見逃せないの
仕方がないの
でも本当は気になるのよ
眠れないくらい...

宵口暑い日に　終わらない夏休みと逃避行
気が付いた時には　手遅れになるとわかってはいた　
ウイスキー飲み干して　焼けるような痛みで生を感じる
月だけが照らした　欲しいときに当たらないスポットライト
証すら残せない自分を見つけたくて探すわアングラ
日の目を浴びない騙し騙され欺いてよフェイカー
自堕落に...

わたしのバッグには　さみしそうなクマひとり
うたをうたっていた　袖時雨マイナーキー
いつのまにか　薄汚れたクマちゃん
ほほをつねってみた　みんなにはバレないように
目が覚めても変わらないね
誰かにとっては
それでいいのだろうけれど
やっぱりわたしが変わらないと　　
なのかな それでも
空っぽのグラス...

ノーチラス シリーズは、時計業界のピカソ、ジェンタがデザインしました。八角形の舷窓ベゼルは、伝統的なフォーマルな時計の美的枠組みを打ち破ります。 5711/1A-010ブルーグレーのグラデーションダイヤルで21世紀の現象となった。https://www.sakurarep.com/patek-phi...

ロレックスが、文字盤に日付表示窓を備えた初デイトジャスト ウォッチを発売。 2023年に発売された126234は、シリーズのエレガントな遺伝子を引き継ぎ、ビジネスマン手首のスタンダードとなります。
詳細設計
クラシックな要素: 直径 36 mm (男性と女性の両方に適しています)、三角形の溝付きベゼ...

クエスチョン　ねえ？？　
乙女恋模様　Fall in Fall in ラブラブラブ
ハイ！！
恋ばっか　煩っちゃって
ムズムズしたココロ　「止まらない」
照れちゃって　絡まっちゃって
解けなくなっちゃうほどの
「恋がしたいんですっ！！」
拗ねちゃって　意地張っちゃって
ソワソワしたココロ　「止まら...

あたしトイプードルより可愛いわ！！
やったらめったら　飛び回って　
お召し物　ハイブランド
しっちゃかめっちゃか　吠えまくって
ピークアウト　鳴き声　クレッシェンド
支離滅裂じゃん　尻尾振って
甘え上手　ハイエンド
あーもう散々じゃん　勝ち目ないじゃん
「You lose」　バイバイ　はい。The ...

サイボーグになったら　サイボーグになったら
ピンポンパンポン
散々頑張ったさ　お腹グーって鳴ってさ
ピンポンパンポン
スムージー飲んでさ　お腹チャップチャップさ
ピンポンパンポン
もーやんなっちゃうね。
あれこれ変身！「じゃーん！」
はい、終電。揺られ、居眠り、やだね
はい、0点。バレて、吐息、馬鹿...

アフロ、アフロ　気になるアフロ
あの子は　アフロ
アフロ　イケてるアフロ
アフロ　あの子のイカした髪型
きっとガチめ　アフロ
アフロ　あの子をそうさせたのも
キミなんだ　アフロ
アフロの歴史　辿れたなら
アフロはこっちを
振り向いてくれるのかな...

もう何かも許せないの　真っ赤な噓身に纏い
追い詰めるの逃さないよ　ずっと忘れぬホントの愛で
今日も魅せるよ見ているでしょ　もっと皆で囲って
こんなことやめたいけど
理想とは真逆に一歩一歩進んで
ドラマティックな夜は演出だから
星は遠い空の向こう
なら追いかけよう
醒めない夢が　また独り歩きしてる
命...

思い通りにならないことが多すぎて
何が何だかわからぬまんま終わったぜ
あれ？死ぬまで生きたっけ？　俺死ぬまで生きたっけ？
あれ？死ぬまで生きたっけ？
やりたいことはまだまだあったはずなのに
腐れアタマで何にも出来ず終わったぜ
あれ？死ぬまで生きたっけ？　俺死ぬまで生きたっけ？
あれ？死ぬまで生きたっ...

名家に誕生　ご令嬢
幼少期から執事が同行
文武両道　誰もが羨望
ビジュアルもパーフェクト
釣り合う男探す方が
難しいレベルで困りますワ
もはや人生イージーモード
うっせーな　夢だっつーの
パパラパラレルララ　パパラパラレラッパッパ
パパラパラレルララ　パラパッパッパヤッパ...

果てしない夢を信じて
遥かな夢を求めていれば
きっと願いがかなうだろう
喜びあえる ぬくもりを
輝かせて
夢を求めて
あのひびを
いつまでも いつまでも
忘れない
遥かな夢を求めて...

夢が広がる
愛を求め
強く描く
夢の限り
春が来ると 思いだす
森のみんなが 歌いだす
草花が 咲きわたる
いつまでも いつまでも
君と歩いた 楽園を
いつまででも 忘れられず...

ワクワクしてない日々
アラームが起こす朝に
寝起きの休憩して
手を伸ばした指先　遠くて
鏡が映し出す自己嫌悪の姿
ハミガキしても　すっきりしない
持ってるときほどどうして　壊れたときのこととか
浮かばない
もっとちゃんと大切にして　できることあっただろうに
なんてね...