ブクマつながり
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回想花
A
宵の月 青白く光る
何を照らしてるだろう
風の音 木々をざわめかせ
何を語るのだろう
B
回りだした歯車はもう
戻せないと知っていた
霧の中を彷徨うように...回想花【曲つきました】
夜音(imy)
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ポッケットの中の
ビスケットひとつ
ポンット叩けば割れちゃった(´;ω;`)
増えると思ったのにー(・ω・`lll)
バラバラになったビスケット見つめ
ピカリとアイデアきらめく!∑(゜∀゜)
一緒に作れば楽しさ二倍(*´∀`*)
一緒に食べれば嬉しさいっぱい+*゜.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.
2人で楽...ビスケットの歌
湯島結代
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『幸せの色』
幸せの色は何色ですか
さわやかな空の青ですか
まっさらな雲の白ですか
そもそも色なんてありませんか
人生という名のパレットに
広がる色はたくさんあって
そのどれもがきれいで鮮やかな
自分だけのキャンパスを作る
私の世界に広がる...『幸せの色』
mebiuse444
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キタナいココロが
オチテイクワ
ミニクイいオトをダして
いつかオウジサマがクるなんて
バカげたオトギバナシを
シンじていたおヒメサマは
ソコにはもうナニもないというのに
ナニをサガしているの?
ナニをナいているの?
こうなるコトがノゾミだったのでしょう?...オト(いろは版かし)
湯島結代
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A
手のひらで生まれた私は
顔も腕もなくて
見えない世界に夢を見て
消えてなくなるんだろう
A
誰かが私に近づいて
2つの目をくれた
初めて見る世界なんかより
君が輝いてた...スノーマンの片思い
Soryaile
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『ホワイト・ノート』
生まれた時に配られた
ノートはまだ真っ白なんだ
なにを書いたらいいのかな
ペンの使い方も分からない
へたくそな絵でも書こうかな
日記でもつけたらいいのかな
どんなに深く考えたって
一人じゃ何も書けないんだ
心に広がるそのノートは...『ホワイト・ノート』
mebiuse444
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梅雨って何で梅の雨って書くのかな?(・ω・ )
梅が降るわけでもないし不思議だね( `・ω・)
でも本当に梅が降ってきたら
あなたは何をする?
私はね、宿題を出す先生に
梅を投げつけてやる( ´艸`)
(梅まつりじゃー!ヽ(`Д´)ノ)
ピカピカの新品のレインコートに
ピカピカのレインブーツを
お...雨の演奏会
湯島結代
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[A]
一歩ずつ 風を受け 伸ばした背
足を前に出し 進んで
静寂に 包まれて 今一人
体ごと全部 走り出す
[B]
次第にスピードは上がって リズムに乗り
[S]
日差しが 照り返して
肌が焼けつこうとも 気にせずに この...【歌詞22】走れ、私
みこ
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aきっとこれを見ているなら
僕はいなくなっているのでしょう
だからこれで記憶します
僕は居なくなっても残るように
b僕のことは気にしないで
君の笑顔が好きなんだ
sさあ涙を拭いて
笑顔で別れよう
君にはきっと
素敵な朝が来るから...君へ伝える「ありがとう」
湯島結代
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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踊り子は予言を果たし
林檎と窓を忘れた
巧妙な 嘘がばれたら
本物の君に おやすみ
だけどさ うつろだね
成り代わった私は
磨り減る 歌を聴き
わるくないと思うの
うたいては願いにつかれ
進化論をなげすてた...醒めた少女の子守唄(歌詞)
水鳴 倫紅
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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(一番)
Aメロ:
悠久の(5)
星は光りて(7)
夢のよう(5)
Bメロ:
水金に(5)
生きる者はさ(7)
いないんだ(5)
地球は(5)...海冥の軌跡.V3 edition
水鳴 倫紅
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【小さな片思い】
A
好きだと 気付く
水を 含み 花 咲いている
朝焼け 綺麗な 雲
少し 笑顔 少し 元気に
B
占い 調べ 眠い まま
妄想で 上の 空
君と 会う もう ハチャメチャ...小さな片思い 【作曲者募集】
ガネード
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むかしむかしのかなしいおはなし
遠い遠いどこかの国の
1人ぼっちのお姫さま
毎日冷たいガラスの城にいた
外は決して太陽のでることのない
夜の世界
彼女に優しいのは
暗闇を照らす月と星だけ
ずっと1人で生きていた
誰かの光を待ちながら...おとぎばなし
優羽姫
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海と歌と風と骨と
夜と月と花と水と
しゃらしゃしゃらしゃ流れゆくよ
星となって流れゆくよ
忘れられた屍は
しゃらしゃ水に流され
星となって消えてゆくよ
水に溶けて消えてゆくよ
星の歌は永久に巡り
流れ消えて浮かび沈む...coral_and_water
つゆ
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(インスト)
長月の頃咲く花が
今年も貴方を想わせる
お彼岸の墓場に咲き誇る
赤い赤い 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
(Aメロ)
貴方は今何をしてますか?
飢える事なく暮らせていますか?
今年も迎え火で来てくれますか?
私は待っています。...【動画公開中】花しおりと彼岸花
しふぉん
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君と最初で最後の約束を
自由になんてなるつもりなくて
私に自由はなくて
また痛々しい傷が増えていくだけで
心が壊れるだけで
でもね
幸せだった
君がいてくれて
笑顔で約束してくれて
シャボン玉の弾ける音が聴こえるくらい...シャボン玉
夢狼ー8n16ー
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ウニャウニャウニャウニャ
ウニャウニャニャーニャー×4
(」・ω・)」ニャー!
あなたはまるでマタタビのよう
(グルグルニャーニャー!)
あなたのそばは気持ちがいいの
(グルグルニャーニャー!)
たまにはフレーメン反応しちゃうけど
(そ・れ・で・も・だ・い・す・き(*ノ∀`))
ウニャウニャウニャウ...ウニャウニャニャーニャー!(*´∀`*)
湯島結代
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『ノスタルジック・トラベル』
スーツケースを転がして
特急電車に乗り
過去に置いてきた思い出に
久しぶりに会いに行こう
僕が過ごした この日々を
おみやげ話に 詰め込んで
僕を待っている 人達に
「ただいま」と 伝えようか
揺れる電車の窓からは...『ノスタルジック・トラベル』
mebiuse444
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流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
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あなたの為に歌いましょう
あなたがくれたこの声で
あなたがくれた歌を歌いましょう
私には感情なんてないけれど
あなたの瞳から溢れる
小さな涙を見た時の
これがきっと『悲しい』なのですね
あなたの声で歌いましょう
あなたが残したこの歌を
廃れないよう歌い続けましょう...【これですな】風の歌【ちょっと追記】
湯島結代
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A1
あの日夢を描いた
大きくて掴めない夢を
それなのにいつの間にか
本気になっちゃってたよ
B1
真っ直ぐに追いかける
簡単だと思っていたけれど
案外難しいもんだね
「現実はそんなに甘くない!」...希望の虹
アリス
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この世界が 光に包まれて
終わっていく 空をずっと
僕ら見上げてる
全てが消えても
このユメが覚めないように
いつかあなたと交わした
約束の場所で 今
歌うよ ただひとつの願いを
永遠の彼方まで
遙かな記憶を繋いで...*この星の終わりに*
REM
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Aレン「俺ってイケメン(*´∀`*)」
リン「はいはいはいはい(´ー`)」
レン「隣の女よりもヾ(*´∀`*)ノ」
リン「はいはいはいはい(´ー`)」
Aレン「俺ってサイコー(*´∀`*)」
リン「はいはいはいはい(´ー`)」
レン「この世の誰よりもヾ(*´∀`*)ノ」
リン「はいはいはいはい(´ー...ツンデレとナルシスト
湯島結代
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ゆらりゆらゆら海の中
ゆらりゆられてあなたのもとへ
やってきました僕昆布(*´∀`*)
お塩にお醤油
お餅にお酢など
いろんな物に変身(`・ω・´)
もちろんそのままでも味わって!ヽ(*´∀`)ノ
こ、こ、こここ昆布ー(*´∀`)
栄養ー満点ー(」・ω・)」
こ、こ、こここ昆布ー(*´∀`)...昆布の歌
湯島結代
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ちいさな窓から
落ちる夕立ち
朝焼けも忘れたころに
夢をみた
結わえた黒髪の
甘い蜜は
人知れず滴っては
夜を彩めて
きみの好きな人にはなれないの
呑み込んだ言葉も消えて...夜行列車
ziu
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缶コーヒーの空き缶投げても入んない
お気に入りのジャズソングまねても作れない
そうだ好きと作れるは違う
そうさ【君の好きなもの作る】
無意識的な僕の行動最終地点
見切り発車で出発します
見渡す限り乗客まばら
創作列車は妄想乗せて
終着駅まで各駅停車
昔の写真投げても意味はない...創作列車
湯島結代
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微かに灯った 小さな光が
優しく笑って ぱっと隠れてく ほら
無くさないように 忘れないように
握って繋いで ぎゅっと閉じ込めた ねぇ
暗い森を掻き分けて歩く
遠く 見えた 光は
いつかいつか 夢で見たような世界で
ずっとずっと、二人でいられるかな
ゆらりゆらり 影がどこまでも続いて
蛍火が君と 重...蛍火サテライト
わさわさ
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こ・こ・こたつ
こ・こ・こたつ
ぬくぬくぬくぬく
こたつ・つ
冬はこたつでみかんを食べて
ねこと一緒にまるくなる
こ・こ・こたつ
こ・こ・こたつ
ぬくぬくぬくぬく
こたつ・つ...こたつのうた
優羽姫
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荒れ地に響くその唄は
疲れ果てた旅人の
癒しの歌となるだろう
響け唄よ風となり
野を超え山越え君の元
君へ捧ぐ愛の歌
響け唄よ星となり
迷える人を照らしたまえ
愛しき人を守りたまえ
空色靡(なび)くその髪が...唄よ響け
湯島結代
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桜咲く 桜溢れる
私の心も桜色で溢れる
貴方への感謝の想いで溢れている
貴方との出会いが
私の人生のリスタートを告げた
貴方が私を救ってくれた
あの日 私の人生は再スタートした
咲き誇る木々に優しき花々達
貴方の優しさが現れたように
桜の花々は風に揺れ...有難うの桜
MicchanSunlight
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A
晴れた日 夜空見上げるの
輝く星々に向けて
耳を澄ましてみれば
微かに 宇宙(そら)の音が聞こえるの
B
この無限大の宇宙(そら)には
どんな音楽があるのだろうか?
私はまだ聞いた事のない音
聞いてみたくて ...悠久の宇宙(そら)に耳を澄まして
MicchanSunlight
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灼けた瞳から流れる紅い涙
痩せた希望と夢は
暗い空と共に消えた
飾られた花たちの
物語を閉ざしても
静まらぬ記憶と後悔の音が
彼岸花が咲く頃
少女が誘う様に
清らかな欲情に身をまかせて
そうして...彼岸花の枯れる頃に
かるび太郎(オカメP)