タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(84)
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私緑虫ガール
最近でいう森ガールに属すの
素敵でしょ☆
私向日葵ガール
最近でいう電波少女に属すの
素敵よね☆
好きなものは好きなもの
誰にも止められないし
嫌いなものは嫌いなの
誰にも譲れないの...ミクちゃんとリンちゃんに歌わせてほしいな
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見上げた天井 オレンジの光がポツリと
まるでそれはあの日のよう
逃げ出してキスをした私たちを見てた
優しいアルクトゥールス
今消えたら泣いてしまう
今日は雨が止まないよ
今日こそ忘れられると思ったのに
今日は泣かないよ
今日こそ上手く嘘をつきたいのに
見上げたらいつも君がそこにいて...む
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中途半端な午後の空 夕雲が君を襲う
腐りかけた藍で手を繋ぎたくても待ってはくれなくて
雨は優しい涙で僕にこう問うけど
ほんとの答えなんてほんとのとこ僕にも分らないんだ
どんなに走ったって
どんなに叫んだって
届かないんだ 届かないよ
君はもういない
どんなに泣いたって
どんなに急いだって...「憂立ち」曲募集中
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待って。
つぶやいた君に一筋の星が降る。
流れたのはなぁに?
こっち向いて?
僕がその願いを叶えてあげたいから
もういいよ。
つぶやいた君に一粒の雨が降る。
流れたのはなぁに?
こっちおいで?
僕が君の傍にいてあげるから...その雨が止むまで
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私のことどれくらい知ってる?
そう聞かれて君はどれくらい
私のこと話してくれるかな?
忘れられないあの日々や
君に出会った時の気持ち
君はきっと知らないよ
それでも私はさ君を選んで
君を好きになったから
だからね。。。
教えてあげるよ...むだい
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まどろむオレンジの向こう
君の音に合わせて歌った
音楽のない世界なんてきっと考えられないよ
だっていつも助けてくれたのはあなたじゃない?
耳が恋したのはこの音でも
この唇が恋したのは誰か知ってる?
目と目が合ったら重ねてみよう
二人の幸せな時間をこの音に乗せて
唇から歌うよ
瞳を閉じたら見えてくる...一つになる前に
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更新ボタンとその数秒で君の世界をかえてあげる。
不思議な夢を見た。
いや・・・夢か・・・?
現実か。。。?
それも分からないような曖昧な記憶だ。。。
もう一度目を閉じればまたあの世界へ行けるんじゃないかと思い
俺はもう一度ゆっくり目を閉じた。
どうして。。。?
またここに来てしまったの。。。。?
「...無題
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綺麗事を吐いて
それで満足して
生きていた
誰かを失くしても
それが運命だなんて
決め付けて
頬に落ちた涙を突然の雨だと偽って
自分の心まで隠してたつもり?
ボクには分かるんだよ
なんでかボクにも分からないけど...むだい
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気づいてないんでしょ
私の気持ちとかさ。。
君が苦しい時
私も苦しいんだよ
君が嬉しい時
私こっそりさ・・・
日が当たる電車の席に座って
眺めたのは遠くなる広い君の街の夕景
知らないまま終わってしまうの?
手に触れた私を忘れてほしい...無題
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Aメロ 気まぐれの僕の心蹴っ飛ばして
空高く高くさ
何も感じれなくくらい抱きしめてほしい
Bメロ ココにあるのはなに?
好きとか愛とかいらないからさ
ただそばにいてほしかったんだよ。
苦しいね。誰かを好きになることってさ
サビ でもね。聞いてよ。。うん聞いて。
あ...曲募集中
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ほら見えるかい
あれが・・・あれが・・・
二人の 誓った永遠だよ
ほら見えるだろ
あれが・・・あれが・・・
あの日の二人の夢だよ
握り締めた君の手のひら
少しだけ冷たくて
どうしようもなくて
星空がキラリ...雪歌ユフに歌わせてほしい
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運命なんて信じてたよ
馬鹿みたいに
永遠とか「ずっと」って言葉を
まぶたを閉じても
君はそこにはいないのに
私はまだ目に映らないものを信じ続けているよ
君がどんなに私を遠ざけてもさ。。
考えても考えても愛しくてさ
悩んでも悩んでも答えは一つなんだよ...むだい
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台所に当たる夏の夕の日
届かない温もりを思い出して
溶けていったアイスは
解けない数学の問題集の上で
ビチャビチャになってさ
僕の頭の中をかき回すから
ベットの中でうずくまって
見たくもない現実に目を背けるんだ
いらないいらないこんな夏の日
いらないいらない君がいない日は...曲募集中わふ
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誰か一人を選ばなくちゃダメみたいだ
じゃあ私には・・・
君しかいないから君を選ぶよ
なのになんで涙が溢れてくるんだろう
心の中鍵を締めて秘密にしたのはだぁれ?
知らなくていいよ 君は知らなくていい人だよ
私が愛した人の話なんて聞きたくないでしょ?
あの日あの人と私の間にあったものは
きっと誰かに話し...曲募集中
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当たり前のことがしたい
特別なことはいらない
だってあなただけが特別だから
いつもの会話にいつもの喧嘩
いつもの仕草にいつもの笑顔
それだけでいいのに
あなたは夢を追うの
盲目にならないでね
出会った頃は知らなかったことが
今日になってようやく分かって...そこにいて
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どんなに言葉を並べても
届かないはずの想いは
心の奥の奥に鍵をかけて閉まってしまうわ
つたないこの感情があなたに届かないなら
意味がないもの
だってそうでしょ?
相槌もいらないわ
だってあの頃は心なんかでお互い感じとってたじゃない
もう戻らないの?
寂しい 寒い 抱きしめて あなたじゃないと嫌...むだい
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止まらない道の上さ
落ちるの止まらない止まらない
どんなに笑ったってさ
君は戻らない戻らない
あぁ・・・。
揺れた名も無い未知の上の
私に似た花
一緒に行くかい?
「私はここであの人を待ってるのです」
それはまるであの日の私のようで...少女は進むの。
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ねぇ覚えてる?
ううん。。。忘れないでほしい
あの日二人恋に落ちたこと。
幸せだった。
優しい君の笑顔と
温かい春の匂い
ねぇ覚えてる。。。?
あのね思い出して。
ううん。。忘れてないよ
あの日二人落とした涙...むだい
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君と僕の周波数同じみたい
一緒に歩いてても同じ風が吹いて
同じ気持ちで歩いていけそうだよ
君の手に触れてちょっと照れるような
そんな君がかわいくて
いじわるしてごめんね
でもどんな時も笑ってくれたよね
君はほんとに優しいんだね
大好きだよ
ふわとふわとひらひらと揺れたスカートが...無題
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dear 大切で大好きな君へ
君は今何をしていますか?
誰の隣で幸せを感じていますか?
私のことは忘れましたか?
届くはずなどないと知ってても
この気持ちは変わらなくて
君と別れたあの日から
ずっとずっと心の中で泣いてるよ
君も知ってる通り
今の私には大好きな人がいて...11/29
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誰の中にもある
「ココロ」
大きさや形はそれぞれで
その中で何を育てるのかは自由
今僕の中に芽生え始めた
不思議な気持ち
あの子に届けたいな
どんどん大きくなる僕のココロ
見えないけど確かにココで息をしてる
時々苦しくて...むだい
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夕日が差した幼いぼくらの手のひらを
温かい優しい気持ちで包んで
隣の君は寝ぼけ眼で
ぼくを見て微笑んだ
知らないんだろ?
ぼくの心の中
泣きそうな声を押し殺して笑ったこと
知らないんだろう?
君の瞳の中
泣きそうな唇かみ締めた僕が映ったこと...夕日の中の刹那
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大好き大好き
でももう一度言っていい?
まだダメ?
じゃあ10秒後は?
ははは
君は困って
笑った
まだまだだよ
僕の気持ちは終わらない
ってか10秒後に世界が変わったら君は泣くでしょ?...無題
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週末の夜にバイバイ
泣いてないよって
ねぇ 笑ってよ
悲しいくらい嬉しいから
好きってもう終わりだよ
夕焼けも赤い
私もきっと赤いね
じゃあ心は?
ごめんね
心だけは内緒...バイバイヘロー
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なんでだろ
言葉がかくれんぼして
私の前に来てくれない
それで隠してるつもり?
見えてるあの子との赤い糸
今すぐ切ってよ
私を選んでよ
流れてくあの日の私は
この冷たい涙と共に
ばいばい...むだい
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君の声と君の優しさと
それからそれから
君の笑顔がね
大好きなの
君はきっと知らないよね
だってさ
君の隣の席でそっと想ってるんだもの
消しゴムを忘れたふりして声をかけたり
廊下でそっと見つめたり
つまづいた私に優しく差し伸べてくれたその手が...君のトナリで。
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終わらない未知の上で君を探していたんだよ
虹を過ぎたら君がそこにいればいいな
でもまた夢かな
それとも夢なのかな
一人ぼっちの右手が泣いてるよ
君に伝えたい「ありがとう」を握り締めて
忘れなきゃいけないみたい
大切な人だけど
そうしなきゃ幸せにはなれないみたい
切ないなぁ。。。...ゆめのおはなし
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どうしてか問われた
なんでって
それでも分からなくて
息をした
それはまるで風のよう
それはまるで・・・。
それはまるであの日の君のようだね
それはまるで・・・。
アリガトウとサヨナラを
同時に言えないのかな...無第
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たった一人の誰かのものになりますようになれますように
手を合わせて祈った空はあの人を連れて
遠い遠い世界へ行ってしまったのです
おかしいでしょうか?
だから笑うのでしょうか
いや泣くのでしょうか
忘れてくださいよ
弱いこんな私は
いらないでしょ?
切ない唄が歌いたくなって...曲をつけてくれる人探しています。
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まるくなった布団の中
落ちる感情が怖くて
震えて震えて
幸せなあの日を思い出してた
好きってなんだろって
耳元塞ぎたくなって
また感情が一つ。。二つ。。
痛くないよって
寂しくないよって
強がってなんかないよって...一人きりのメリーdey
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この頭がまたやってしまった。
おいかけっこ。でも後ろには誰もいない。
両手を差し出して自主規制。
あぁ・・。
ドロドロ落ちてく真紅の嘘さ
ドクドク落ちてく辛苦の罪さ
この世界じゃ僕は何も出来ないなぁ
この世界じゃ僕はナニだって出来るのに
まっかっかだ。
この手がまたやってしまった。...タイトル・曲募集
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神様は僕にどんな道を進むか選ばせてくれなかったよ
素っ裸で放り出されて傷だらけさ
心なんて既にないよ
この道で出会った誰かにあげたんだ
だから君は僕の目の前で泣くけど
抱きしめることも出来ないんだ
いつか感情さへもこの道に落としてきたようだ
だからもう僕にはないんだよを繰り返す
じゃあそこにあるのは...無題。曲募集。
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二人の足元だけを照らした優しい輪郭。
ぽわぽわと・・ゆらゆらと・・
君の手をつなぎながら眺めてたなぁ。。
まだ信じるのが怖い私の唯一の光だったなぁ。。
私はワガママで。。私はまだ子供で。。
君を呆れさせてたかな
それでも少しずつ
私の気持ちは変わっていったんだよ
君は知らないよね
近くて遠いそんな君...曲募集してます
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最初から分ってたことでしょ
出会いがあれば。。
って君も言ってたじゃない。
そうやって言う私も
今は小さい瞳が大洪水だよ。
私がずっとしかったことだよ
私がずっと悩んでたことだよ
残酷で胸が微かに痛いね
でも満たされないね
君がいてもいなくても...サヨナラ
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在り来たりなこんな日をなんと呼ぼうか
「日常」「平凡」「平和」
どれも違う違う気がして
僕はこんな僕になりたいんじゃなくて
確かな思いを君に伝えても
それはここには無くて
なんだか報われないなぁ。
在り来たりな僕の存在をなんと呼ぼうか
「特別」「無価値」「あああ」
どれも違う気がして...無題