街灯り沿う 人混み
君の手に浮かぶ 迷いの代償
安らかに どうか安らかに
目を閉じて 今日はおやすみ

何も知らなかった あの場所で風になれた
窓辺に置いて水をあげて
そうしても いずれ通りすぎて空に消える
淡くなっていくこの瞬間も 誰かのやさしさに怯えていた
いつかまた帰れますように

朝の光が差し込んできて僕に伝えた
善と悪と天と地を生み出したのは自分自身だと
怖い外 独り言 弱いほど祈りの夜が増えてしまうことをどこかで
「受け入れていたのかなあ。」

人として まだいたいから
人として また笑いたいよ
安らかに どうか安らかに
何も無いけど それでいいんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Hope - 歌詞

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投稿日:2021/08/27 04:02:28

文字数:285文字

カテゴリ:歌詞

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