(A1)
泣きたくなる様な 夜空の向こうには
どれほどの笑顔 隠されてるの?
手のひらかざして 感じてみたいの
遠くにいるあなたを
(B1)
夕焼けが差す あなたの横顔
目に 焼き付いて
(S1)
もう何もいらない
あなたが傍(そば)に居るなら
だけどでも あなたには 私はもう だめなの?
あなたの心は
あの娘(こ)に向かっていってる
私には 止めたくて できなくて 見ているしかないの?
(A2)
あの娘(こ)と比べて 出るため息は
私の心を 憂鬱にする
悩んで迷って その繰り返し
覚悟を決めなくちゃ
(B2)
微笑み合ってる あなたとあの娘(こ)が
ああ まぶしい
(S2)
もう何もいらない
私を見てくれるなら
私には あなたしか いないのよ だめなの!
あの娘(こ)に負けない
魅力を見て欲しいのよ
こんなにも あなたのこと ハグ(hug)して 心壊れそう
(C1)
あなたの目では私は
一人の友達だけど
私はそれじゃ嫌なの
繋がっていたいの
(S3)
もう 戻れないの
あの 楽しかった頃には
あなたへの この気持ち 気付かずに いたなら……
出会った最初の
あなたのその微笑みが
あの娘(こ)にも 私にも 平等に 注がれていたら……
私を見ていてくれるなら(タイトル変更可)
応募用の歌詞です。
友情と愛情の狭間にある切ない乙女心を表現してみました。
気に入って下さると嬉しいです。
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