蝉は 蝉は もう消え去った
蟋蟀(こおろぎ)の世界
抜け殻さえ土に還った 月が照らす原
涼風(すずかぜ)駆け さざ波立てば
葉音が流れる
草の香り広がり 羽音しめやかに
重なり合う 二つの音(ね)と
淡い光だけが
緑の世界を満たしている
あれは あれは 閃光のよう
一瞬の別世界
星々さえ 霞み陰った
楽音(がくね)唸る原
闇を破るステージライト
レーザーの導き
熱き波動広がり 幾多の鼓動沸く
ここも今は 私一人
他は跡形もなく
あの日の熱量 知るは月だけ
いつか淡き花が踊り
土に宿りし蝉は
新たな熱さの芽吹き 知るだろう
[平仮名版]
※こちらは曲のフレーズごとに、私が想定した区切り方で表記しています
※助詞の「は」「を」「へ」は、実際の発音に従いそれぞれ「わ」「お」「え」で表記しています
※実際の発音に従い、一部表記を弄っています。「もう」→「もー」
※記号はほぼ削除しています
せみわ せみわ もうきえさった
こおろぎのせかい
ぬけがらさえ つちにかえった
つきがてらすはら
すずかぜかけ さざなみたてば
はおとがながれる
くさのかおりひろがり はおとしめやかに
かさなりあう ふたつのねと
あわいひかりだけが
みどりの せかいお みたしている
あれわ あれわ せんこーのよー
いっしゅんのべつせかい
ほしぼしさえ かすみかげった
がくねうなるはら
やみおやぶるすてーじらいと
れーざーのみちびき
あつきはどーひろがり いくたのこどーわく
ここもいまわ わたしひとり
ほかわあとかたもなく
あのひの ねつりょー しるわつきだけ
いつかあわきはながおどり
つちにやどりしせみわ
あらたな あつさの めぶきしるだろー
蝉はもういない
http://piapro.jp/t/IEyy←歌詞あり版
http://piapro.jp/t/Bt78←歌詞なし版、こちらも是非
[9月24日追記]
どうやら、間奏の部分にまで歌詞を書いてしまっていたようなので、その部分を削除しました。
歌詞内容に影響がない部分でよかった……というか、気付くの遅すぎましたね(・∀・;)
この削除した部分は『間奏の途中から鳴る単音の三味線(?)が何と言っているのか?』という個人的な解釈という形で、前のバージョンに残そうと思います。
今回のテーマは『あの時、あの頃に思いを馳せる』です。
秋の曲ということで1番はそのまま秋の風景ですが、2番以降はミクの回想や想像による風景となっています。
特に深い意味はありません。
今回の曲はミクV3DARKが歌っています。
けんちさん、ワガママを叶えてくださりありがとうございます m(_ _)m
↓もう少し詳しい解説はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/syain1d/archives/1040542946.html
コメント1
関連動画0
オススメ作品
耐えきれぬ静寂を抜け出し散々抗った
数えきれぬ自暴自棄何度も掃き捨てた
テレビ越しに写る見飽きた退屈しのぎ
金かけてただでばらまくメディアすら
終わりが見えず繰り返す日々の写し鏡
空っぽな心には大して何も響かないな
何もない日々の中ただ流離って生きる
繰り返す事に慣れ擦りきれ朽ち果てる
空見上げ夢を...己を示せ

Staying
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
けんち
使わせてもらいました
syain1dさんはじめまして^^
このたびは歌詞をご提供いただきありがとうございました<(_ _*)>
確かに蝉の声聞かなくなりましたね~
早速歌入れを行いましたので、ご確認お願いします。
ご要望通りDARKで歌わせています♪
http://piapro.jp/t/IEyy
ところどころ字足らずな部分がありましたので、
こちらの判断で埋めています。
修正必要でしたらコメントをいただければと思います。
このたびは素敵な歌詞をご提供いただきありがとうございました<(_ _*)>
2015/09/20 22:50:43
syain1d
完成した曲、聴かせて戴きました。
修正が必要な箇所は特に見受けられませんでした。やっぱりDARKは美しいですね ( ´∀`)bグッ!
けんちさん、こちらこそありがとうございました!
2015/09/21 05:48:23