教えられたように上手に開く
花の蕾まるで小さな運命

君と出会えた事も決められていた
ほんの偶然が僕ら突き動かして

あの日あの場所にそう
神様が導いたんだ
でも君と作ったこの想い
誰かのものじゃない
僕らだけの手作り
世界中に一つだけ
奇跡よりも大切な
何かが生まれた

Shalalala…

手を繋いでいこうよ
過ぎ行く時への階段駆け上がって
この手は君と繋ぐ為にあるんだって
決めたんだ神様が「違うんだ」って
言っても構わないよ だから君もね離さないでね
世界中がウソだと言って責めても
僕だけは君を守るからずっと

朝と夜とをずっと繰り返している
昔からの決まりごとに疑いは無い

別に叛逆したい訳じゃないけど
この世界は優しさだけではないみたい

ねえ世界中の誰もが
争っていたとしても
僕らだけは変わらず
目を背けずありのまま
あの日描いた夢をただ
信じていけるよね迷わず
奇跡よりも欲しいのは
かけがえない絆

Shalalala…

泣きたい時があるなら
いつでも涙は僕が拭うから
駄目になりそうな時があったのなら
憎まれ役になる覚悟もあるよ
「ちっとも似合わない」ってからかうよう君笑うけどね
夜空に広がる全ての星に誓えるよ
君だけを僕は愛してゆくって

手を繋いでいこうよ
過ぎ行く時への階段駆け上がって
この手は君と繋ぐ為にあるんだって
決めたんだ神様が「違うんだ」って
言っても構わないよ だから君もね離さないでね
世界中がウソだと言って責めても
君だけは僕が守るからずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Shalalala…

閲覧数:121

投稿日:2014/09/05 22:52:45

文字数:650文字

カテゴリ:歌詞

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