空から彗星が
落ちてきて尾を引いた
誰かが乗ってるかな
期待したい午後5時10分

黒髪ミニスカの
転校生目を引いた
頬杖ついてたのに
ぶつかる視線に崩れ去った

チカチカチルチル

散る星マークに酔っていた
絞られてくココロ
きっとあの子は宇宙からの
使者だったのだ


見えない引力が
君に向き働いた
確信はないけれど
宇宙人の仕業だよきっと

チカチカチルチル

散る星マークに酔っていた
彗星の夜に
きっとあの子は宇宙からの
転校生だ

いとも容易く知らぬ間に
絞られてくココロ
きっとあの子は宇宙からの
使者だったのだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

転校生

!曲をつけていただけることになりました。ありがとうございます!


「君はきっと宇宙人だ。だから、僕のココロを狙ってるんだろ?それでサンプリングして、人体実験して、それで……」

勝手に【宇宙人シリーズ】と題し、そのまんま宇宙人をテーマになんか書いてみようと思って…一作目です。


期待したい午後5時10分(←正直ここは夕暮れ時なら何時だっていい)




(僕はさっさと認めるべきと思います)

閲覧数:176

投稿日:2014/10/31 01:43:02

文字数:264文字

カテゴリ:歌詞

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