I know I'm just only your friend.
So I always smile to pretend.
But actually it's time to spend.
Maybe my heart will go to the end.

あの娘のことを ずっと見てると
私が知ってるのは
君と同じに 私も君を
見つめ続けてたから

あの娘は君じゃなくて
アイツを好きでいるのに
どうして君はずっと
あの娘を好きでいられるの

あの娘は君を 愛さないよ
私だったら ちゃんと君を愛せる
切ない想い 抱いてるのは
君だけじゃなく 私も同じ

あの娘のことを ずっと見ている
君のその眼差しに
私は恋をしたけど きっと
その眼には映れない

気軽な女友達(おんな)として
相談してくる度に
この胸 軋むくせに
笑って応えちゃう私

あの娘は君を 愛さないよ
友達よりも先には進めないよ
「そんなことぐらい 知ってるよ」と
惜しみなく見せる 君の笑顔が
私の心 揺らし続ける

あの娘は君を 愛さないよ
私だったら ちゃんと君を愛せる
切ない想い 抱いてるのは
君だけじゃない 私もなのに
なんでこんなに 違うのだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

木っ端微塵

ボーマス23で頒布する新譜の収録曲の歌詞です。詳しくはこちら→http://ameblo.jp/shiiyasakai/entry-11417246793.html

閲覧数:180

投稿日:2012/12/11 22:03:39

文字数:520文字

カテゴリ:歌詞

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