1.夏休みの朝
 彼女から電話が
 何かと思い
 テレフォンをかけた

 彼女の声は不機嫌で
 僕は彼女を花火に誘った

 そしたら彼女
 すごく元気になり
 今まで以上に
 声が出ていたよ
 
 僕はすごくテンションが
 上がって息ができなくなるほど泣いてしまったんだよ
 
 彼女のことがすごく
 愛おしいからねぇって
 これからも幸せに
 するからと誓いました。

2.その日の夜に
 花火を見に行って
 屋台がすごく
 並んでいたよ
  
 屋台を見てはしゃいでいる
 君を見てもっと好きになりひかれていった
 
 僕の心の中では
 結婚のことしかなくて
 告白をしようか
 迷っているところです

 花火を見ている時に
 勇気を出して言ってみようかな
 「結婚をしよう」と
 言ったら君は泣いてしまった
 彼女は「よろしく」と
 僕はすごく嬉しかったよ
 「こっちもよろしく」と言って
 二人とも抱き合ったよ

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夏恋

花火大会の当日彼女から電話があったけど出れず、後から電話すると彼女は怒って機嫌が悪く、彼女に「花火行こ」と誘ったらすごく喜んでくれて彼女は暗い性格なので僕も喜びすぎて泣いた。付き合って2年で花火大会の当日に「結婚」の告白をしようと思った。告白をしたら彼女は泣いて喜んでくれて最後は抱き合った。

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投稿日:2012/05/05 21:50:09

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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