紫陽花 揺れる
坂の 途中で
白百合 一輪
君を 見つけた
目と目が 合って
袖が 触れ合い
手と手を 結ぶと
頬が 赤らむ
日暮れ時 高鳴る胸
君の笑顔 まぶしくて
消えぬように 瞼のうら
刻んだ
細く 伸びる 石畳に 今
月明かり 二人 だけの 下駄の 音響く
瑠璃の夜に 浮かび 消えゆく 華は
ホタル灯の ように淡く 儚くも 燃えて
君の 白い うなじを 照らす ように ひかる
蜩 騒ぎ
頬に 現る
心 揺れている
君の横顔
何故だろう めぐる鼓動
心が今 粉々に
硝子如く 砕け散って
こぼれた
不安 消して 君を強く 抱き
月明かり 漏れる 吐息 熱く 耳もとに
瑠璃の夜に 浮かび 揺らめく 君の
嫋 やかな 白い肌が 激しくも 清く
甘く 細い うなじを 探る ように 触れる
ひとすじに
差す光
ひたすらに
追いかけて
逸る 想い 弾む胸
走り出せば 止まらない
深く強く 高く強く
感じて
桜 吹雪 舞う季節に ほら
静かなる 心 二つ 清らかに 澄んで
朔の 夜に 契る 絆を 結び
この想い 永遠にと 誓うその 瞬間に
瑠璃の空に 微笑む 緋色 月が 浮かぶ
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