その先 目指すところには
雨も降る
その先 思い立つままに
晴れてくるさ
幾度と くじけないつもりでいてほしい
生きてて 無駄な考えは捨ててしまえ

あの日 夢を見ただろう?
昨日とまた違う...
ゴールの旗を目指す僕らの
生きてく姿も そう
じっと 眠り続けてて
話さないさ
身体まで揺さぶって起こそうと
するけど君たちは
こっちを見ない 夢見心地で...


どの道 真っ直ぐ行っても
同じ坂
どの道 夢を追いかけてても
ゴールは同じさ
僕らが 地平線の上で思うのは
たかが知れてる儚い想い
道を突っ走り行け!

天の 星より遥かに高い神様よ
今すぐ僕も 涙流して
願っていいでしょう?
熱き額に 浮かぶあの顔立ちが
道を開いた 星のようにね
輝きたいんだと...
夢を見たから 叶えてほしい

もうすぐ 出会いと別れの
双曲線
2人の 歩む道は遠く切なかったんだ
生きてて つらいことでもなかったのなら
前を見ながら 足を進ませ
生きる道へ行けよ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢見心地

こちらはたかろん様の作品(http://piapro.jp/t/Ij9m)の応募用歌詞です。
皆様のご一読お待ちしております。

閲覧数:180

投稿日:2016/10/28 00:12:31

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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