僕が初音ミクを使ってから1週間が経った。
ミク「まだまだ分からないけどもありますが、これからもよろしくお願いしますねっ♪マスター♪」
僕「分かった!これからもよろしくな!」
僕もまだまだ分からないことがあるが、1日も早く、オリジナル曲を作ろうと思っている。
ミク「ところで私が住んでいる世界って分かりますか?」
僕「知らないな。どんな世界なの?」
ミク「一言で言えば新世界です。この世界には様々なボーカロイドがいるんですよ。」
僕「そうなんだ。その世界って僕もいけるのか?」
ミク「大丈夫ですよ。ちょっと待っててください・・・」
およそ1分後。
僕「・・・・・・!!!!!」
僕の目の前にはミクがいた。
ミク「行きましょう。私の手を握っていてくださいね。」
僕「分かった。」
ミク「それでは行きましょう!」
その後、僕が見た「新世界」はーーーーーーーーーーー。

ようこそ。新世界へ。

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

初音ミクの終結 02 新世界

電波の発信を試みる、このヘッドフォンはカタチからしてそう使うのだろう。とりあえず、自分の作品の発信より先に、まずは毎週聞いてるラジオの受信が先だ。(動画コメントより)


こんにちは。NaganegiPです。今回からcosMoさんのアルバム「初音ミクの消失」収録曲を元に作っていきます。
01→http://piapro.jp/t/VGwf

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投稿日:2017/11/08 21:58:21

文字数:392文字

カテゴリ:小説

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