テト 『うぷぬしが、あたしに、はなしあいてをよんできたっていったけど。だれだろうか。。。』
エリー「わたしだよ!」
   『わっ!びっくりしたー』

   「わたし、えりー!うたうこあ、もらったんだ。せんぱい」
   『せんぱいって、あたしのことか?』
   「はい。」
   『いろんなやつが、そうよぶんだよな。』
   『あたしのことは、てとってよんでくれ。』
   「はーい。てと。」
   
   『で、なんのはなしにするんだ』
   「えっと、うぷぬしが、すきなけいばのはなしだって!」
   『ずいぶんとまあとっつきにくい。。。』
   
   「どりーむくらしっく、というげーむのはなしだって」
   「いいかんじにやりなおせてるみたい」
   『ん?なぜやりなおしたんだ?』
   「しってるじつざいうまを、つかいたいんだって」
   「いきなり、じーわんだとか、れんしょうなどたのしそうだよ!」
   『あいかわらず、ちょうきょうはやってないだろ?』
   「うん。メモみたいだけみたい。」
   『そうか。がんばれ。』

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  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

テトークその弐

あれの続き風。こっちからこそ本番的な。
徐々に増やしてく。

閲覧数:75

投稿日:2017/03/23 17:49:55

文字数:469文字

カテゴリ:小説

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