壊れた想いの破片を 遠くに投げつけ
私は誓うの 誰も信じない
あの時の自分バカだね 笑っちゃうくらいに
涙は流さず いつもの日常を

冷たい仮面を身に付け 無造作に生きる
どうでもいいかな 明日や未来とか

太陽暮れる一昨日 大嫌いって叫ぶけれど あのね

ただの嘘で強がってること 気づいてほしい
本当は今にも逃げ出したいし 泣きたいかも

想い出が大きすぎて
結局今も縛られてる 好きなんだ

月が満月の昨日 この野郎って叫ぶけれど でもね

忘れようとしてもできないこと 気づいたよ
両手に想いの破片を抱えて そっと埋める

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

紫蘭

閲覧数:167

投稿日:2012/05/03 01:45:03

文字数:264文字

カテゴリ:歌詞

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