~これは亜種達のメタ発言やネタバレを含む雑談です~
ララ「こん~な~にもね~き~れいなせっか~いでもぉ~い~つかぁ~きぃえて~しまうんだね~」
ユキノ「ララ様、その歌は何でしょうか?」
ララ「ああ、これ?私が作った歌だよ」
ユキノ「はあ…」
ララ「ってあれ!?もうマイク入ってるよ!」
ユキノ「え、ええ!?」
~タイトルコール~
ララ「こにゃにゃちは~っ!鈴音ララです!」
ユキノ「冴原雪野と言います」
ララ「えっと、これは私達二人で進行する、雑談風ラジオ風の何かです!」
ユキノ「えっ、普通の雑談ですよね?」
ララ「まあまあ、気にしないのユキノちゃん。えっと、ちなみに収録場所はマリンチェリアにある特別収録室です~!」
ユキノ「ララ様、まずマリンチェリアの説明をしないと…」
ララ「あ、そうだった!マリンチェリアっていうのは、真音家第1シリーズの最終話でラルや私達の始めた喫茶店の事だよ!最近死に設定になってきてるけど…」
ユキノ「ララ様、それメタいです」
ララ「だから、メタ発言ネタバレ発言有りって書いてあるじゃん」
ユキノ「まあ、そうですが…」
ララ「っていう事で、タイトルコールいくよ~!」
ユキノ「そういえば、まだでしたね…」
ララ「ララと~」
ユキノ「ユキノの」
ラユ「「天然ラジオ~!」」
ユキノ「天然って何ですか?」
ララ「さあ」
*突っ込み不在のため突っ込みは各々でしてください…。
ララ「えっと、じゃあ、第1回のゲストは~」
ユキノ「『歌姫戦士ボカロボット』より、初音ミクさんです」
ミク「え?私オリジナルのボーカロイドなのにきてよかったの?」
ラユ「「あ」」
ミク「ええ!?」
~天然ラジオ♪~
ララ「じゃあ、お便り紹介と行きましょうか!」
ミク「え、結局私居ていいんですか?」
ユキノ「良いんじゃ…ないですか?まあ、亜種に限るものでもないと思いますし。それに、厳密的に言ってしまえば私もボーカロイドは関係ないですし」
ミク「確かに…」
ララ「じゃあ、お便り紹介します!ハンドルネームミラー(R)さんからのお便りです!」
ミク「あれ?なんだか知り合いのような…」
ララ「『どうやったら、双子の弟の女装を止める事ができますか…?』」
ユキノ「なんだか、切実ですね…」
ミク「っていうか何で双子の弟が女装するんですか!?」
ララ「えっと『双子の弟が、女顔で身長も低いからって、前からですが、弟に女装ネタがあるんです。それで、私も最初は楽しんでやってたのですが、最近本人が完全にグレて、不良になりました。でも私のマスターは楽しんで女装を…このままじゃl…ミラー(L)が不健全な大人になります!』」
ミク「…どこのRちゃんですか?」
ユキノ「…どこでしょうかね?」
ララ「あ、今日はもう時間ですのでここまでです、ちゃお~!」
ミユ「「ええ!?」」
~お便り、お待ちしてます~
【第1回】天然ラジオ【ララとユキノ】ゲスト:初音ミク
ちなみにゲストのキャラクター&お便りは募集中です~。
お便りは亜種などのキャラクターが送ってくるらしいのですが、時々マスターのもあるっぽいです。
っていう第1回でした。
ちなみに天然っていのは二人がなんとなく天然フリーダムの奇跡を起こしそうな気がしたからです…。
突っ込み不在なのでラルさんあたりを次回あたりから入れたいです。
結論:ただの雑談とかできぶんてんかんしたかった。
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小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
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mtrika
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
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他人が生きてもどうでもよくて
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
夜の森から放たれる声が
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Ah
街のそこかしこの声が
助けを求める声か
賞賛の酒やけ声か
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あふれいど
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ご意見・ご感想
tako
使わせてもらいました
いまさらですが、使わせていただきました(^^;;
2012/08/25 17:20:01
tako
ご意見・ご感想
これwww絵にしたら面白そうwww
2012/08/07 12:02:01