【めーちゃん総受】ひとつ屋根のした
.容疑者はめーちゃんがべったべたに甘やかされてる小説が書きたかったなどと供述しており。
正直趣味を詰め込んでみた後悔はしていないが反省はしている!これなんて少女漫画!
≪ご注意!≫
・現代パラレル
・カイメイ風味はそこまでない
・めーちゃんが愛されていればいいと思っている
・めーちゃんは総受けでいいと思っている
・めーちゃん可愛いよめーちゃん
≪どうでもいい設定集≫
・がくぽ(長男) → 大学2年生、中学時代から続けている剣道部。大人の色気。寝る時はマッパ派。
・キヨテル(次男) → 高校3年生、元生徒会長、成績優秀品行方正、穏やかで真面目。甘いのがちょっと苦手。
・カイト(三男) → 高校2年生、めーちゃんと同い年。天然ぽややんヘタレ気味。弓道部で実はエース。
・レン(四男) → 中学2年生、サッカー部。ちょっと意地っ張りで強がり。身長が低めなのを気にしている。
・めーちゃん → 高校2年生、家事のため帰宅部。しっかり者で優しくちょっと意地っ張りで料理上手ハァハァ
めーちゃんと四兄弟はいとこ同士です。めーちゃんのお父さんと四兄弟の母親が兄妹。めーちゃんちは父子家庭ですが、お父さんが大学教授で数年海外に転勤しなくてはならず、四兄弟の家に住むことになったという少女漫画設定です。四兄弟の両親は単身赴任でもしてるんじゃないっすかね(投げやり
キヨテルさんとカイトとめーちゃんは同じ高校です。ブレザー。レン君は学ラン推奨。
※前のバージョンで進みます
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ブクマつながり
もっと見る力強い低音。
透き通る高音。
鳥肌が立つような情感。
慢心することのない歌への情熱。
誰しもを魅了する「はじまりの歌姫」。
あなたの妹であることが、私の誇り。
**
「おねえちゃん、お誕生日はなにが欲しい?」
台所に立つ背中にそう問いかける。コトコトというお鍋の煮える音に混じって、おねえちゃんが誕生...【カイメイ前提・ミク&メイ】proud of you
キョン子
「はい、出来上がり」
ゆっくり目を開くと、目の前には満足そうに笑うカイトの顔。
差し出された鏡を受け取って覗き込むと、想像以上に完璧なメイクをされた自分が映っていた。
「……」
「どう?」
「…なんで」
「ん?」
(…なんで、こんなにうまいのよ)
ほんのり色づいた頬と潤んだ唇、毛穴ひとつない肌。いつ...【カイメイ】仕上げはあなたの唇で
キョン子
「レーンッ」
仕事を終えて帰宅し、ねーちゃんが作ってくれた遅い夕飯を食べ、風呂に入ってようやく自室に戻ってきた俺は、その行動に最初から最後までピッタリと付いて回ってきた相方に、ベッドに座った途端タックルをかまされ布団の上にひっくり返った。
「…リン。頭ぶつけるからタックル禁止」
「はーい」
元気なお...【レンリン】 100分の1の「好き」
ねこかん
「はい、めーちゃん」
「ありがと」
彼から手渡された赤いマグカップからは甘い香りが漂っていた。
息を吹きかけ、一口啜ると舌先にほのかな暖かさが広がる。彼が淹れてくれるココアは甘さも温度も丁度良くて、申し訳ないとは思いつつも作業中はついついリクエストをしてしまうことが常だった。
「終わりそう?それ」
...【カイメイ】ゆきのひ
キョン子
※大したことはありませんが、少しだけオトナの描写があります※
閲覧になる際はご注意ください【カイメイ】昼下がり。
キョン子
この小説は言わずと知れた名曲、カンタレラのMEIKOバージョンと合わせてみたを小説化したものです。
カイメイ前提ですが、ミクメイ要素も含ませるつもりです。
MEIKO=メイリーナ、KAITO=カイザレです。
自己解釈の個人的妄想の産物なので、多少はそういった部分もありますが、
ほとんどが歴史や人物像...カンタレラ <カイメイ> 第一話
りと
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