ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何?ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クオ・ルル「・・・分かった。」
ミク「さーて、男子2人も去ったわけだし、始めよっか。」
ララ「ラジャー。」
ルル「それにしても、何だったんだろう。」
クオ「まあ、レン達とゲームでもしとこうぜ。」
ミク「クオ君って、結構これ似合うかも。」
少女2人は、ゲームのキャラの描いてある紙を見ていた。
ララ「・・・って、断髪後の方がいいよ。」
ミク「いや、服の話でしょ。」
ララ「あ、このキャラって、ミク姉のコスチューム配信してたよね。」
ミク「あー、この子の服着てみたいかも。あ、この服、ララが着たらとっても似合うんじゃない?」
ララ「うーん。コスプレごっこの服、決まんないなあ。」
クオ「なあ、ア●スの方がいいに決まってるだろ。」
ルル「いいや、ヴェス●リアに決まってる」
レン「喧嘩するならマリさんとかのとこにいけよ。」
レンAppend「後は僕等だけでグレイ●スやるから。」
続く
あるひの真音家2
作中で言ってる作品は分かるかな。
ちなみにゲームはやるより見るほうが好きです。
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
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漆黒の王子
A
低金利で 困っちゃう
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貧乏くじ 困っちゃう
勝手なカースト 反吐が出るわ
B
人生なんて クソ喰らえ
一方通行 出口もないわ
重症なんで 祈るだけ
失うものなど 忘れちゃったわ...ファントムジョーカー
かぜよみるいと
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作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
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「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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