ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何?ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
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クオ・ルル「・・・分かった。」








ミク「さーて、男子2人も去ったわけだし、始めよっか。」
ララ「ラジャー。」




ルル「それにしても、何だったんだろう。」
クオ「まあ、レン達とゲームでもしとこうぜ。」




ミク「クオ君って、結構これ似合うかも。」
少女2人は、ゲームのキャラの描いてある紙を見ていた。
ララ「・・・って、断髪後の方がいいよ。」
ミク「いや、服の話でしょ。」
ララ「あ、このキャラって、ミク姉のコスチューム配信してたよね。」
ミク「あー、この子の服着てみたいかも。あ、この服、ララが着たらとっても似合うんじゃない?」
ララ「うーん。コスプレごっこの服、決まんないなあ。」




クオ「なあ、ア●スの方がいいに決まってるだろ。」
ルル「いいや、ヴェス●リアに決まってる」
レン「喧嘩するならマリさんとかのとこにいけよ。」
レンAppend「後は僕等だけでグレイ●スやるから。」




続く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

あるひの真音家2

作中で言ってる作品は分かるかな。
ちなみにゲームはやるより見るほうが好きです。

閲覧数:76

投稿日:2011/05/10 15:39:08

文字数:635文字

カテゴリ:小説

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