A1(11 6-7 11 11)
春を迎え思い出す
遠い昔 交わした契り
命短し私の
桜に託した想い
B1(9-3 9-8)(8-5-7)★
今も目を閉じれば 浮かぶ
燈台の淡さと あなたの微笑み
(折結ぶ路も 滲みゆく 薄紅の宵)
S1(12 8-5 13 8-4)
花影に埋(うず)もる 日々よ
まだ約束には 届かない
百年桜で逢いましょう
いつまでも此処で 咲いてる
A2(11 6-7 11 11)
春に頬を撫でられて
ふいに 想う 込み上げてくる
霞みかかる懐かしさ
恋にも似た愛おしさ
(9-3 9-8)(8-5-7)★
昔も此のように 薫り
瓦斯灯の揺らぎに 褪(あ)せることもなく
(引結ぶ路を 照らし出す 薄紅の宵)
S2(12 8-5 14 8-7)★
朧月 沁みゆく聲(こえ)に
呼ばれた気がして 花嵐(はなあらし)
桜時雨(さくらしぐれ)の中 走馬灯
手繰り寄せ開く 懐古の蕾
〔字幕〕
S3(12 8-5 14 8-4 8-5)★
花影に覆われ 二人
夢の境にも いるようで
百年桜の霄(そら)の下(もと)
今迄の歳月(とき)を 包んで
あなたを想った 百年を
百年桜(訂正中)
【訂正中】
2/4-変更点
B1
「灯台」を海の灯台と区別⇒ひとまず「燈台」に。
(燭台への変更も吟味)
S1・S3
1文目の変更(現在思索中)に伴い、
3文目を「百年桜で逢いましょう」に変更
(ただし本来14文字なので思索中)
A2
「桜」の削除⇒「春に頬を撫でられて」に変更
(A1に関しては保留中)
2/11
間奏部分の字幕の改変A案(会話)
2/20
S1~3改変
間奏部分の字幕の改変B案(独白)
2/25
S1「埋(うず)もる」に変更
S2、S3 変更案
間奏部分の字幕の改変B案(独白)の加筆、改行
3/4
S2「朧月」に変更。「契りの蕾or君の面影」選択肢
字幕独白B案の提案
S3「花影に覆われ 二人/夢の境にも いるようで」に変更
4/4
Bメロハモり追加。
B2の改変。
S2を「懐古の蕾」に固定。
4/8
S3サビ完成。
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