きみは逗子行きの電車にのり
まだ着かないのにはしゃぐの
ぼくも逗子行きの電車にのり
はしゃぐきみをながめてるの

春はあけぼの、秋もあけぼの
鎌倉駅に7時集合
早朝の人気のないうちに
北鎌倉からまわるが正攻法
本堂あがって似非座禅
まだ残ってる季節のかおりをかげば
ほら立ち上ってくるの
いろいろの思い出、懐かしい人々

正午前にははやめのお昼
ざるかせいろ、それが正論?
鶴が岡八幡宮にお参り
その後は由比ガ浜でぶらぶら
鎌近は知らないうちにしまっていた
青い花が咲く文学館
空気公団がライブやってた
日が沈むまえに横浜へにげろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

鎌倉の歩き方 歌詞

閲覧数:108

投稿日:2016/12/14 00:34:03

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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