太陽が此処を 煌々と照らす
その光 強くなればなる程私の
心は暗い闇を帯びて
黒は濃くなるばかりで

月が静かに 光を放つ 反射する
その光 ぼやければぼやける程
私の心もぼやけて
曇ってよく見えなくなる

淡い色気が好きなの たぶん
曖昧なのが好き
だって…そうでしょう?
見たくないなら 本当は辛いなら
でも目を逸らすことも赦されないなら。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

曖昧逃避

授業中考えた詩。
疲れていた(´・ω・`)

閲覧数:30

投稿日:2010/01/15 19:26:54

文字数:173文字

カテゴリ:歌詞

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