ペダルいっぱい坂道上ってく
白いシャツ大きく ふくらませ
あなたのもとへ

ポプラ並木の大通りは
夏風が すぎてゆくから
髪 なびかせたまま

まちあわせの時間 心おどるの
君の笑顔 まぶしすぎて

お気に入りの坂道が背中押す
さあ、勇気だしていまから
あなたを追いかけてくわ
今日だけはみんな私の味方なの。そう、
魔法をかけて 時を止めるの 秘密の Summer Time (Summer Time)


言葉じゃ伝えられなくて
触れた指先に
想いがうつればいいのに

横顔ばかり 眺めてたの
いまからは まっすぐ見つめて

夕暮れが報せるまた明日が
せつなく、寂しくて あなたの
手を握りしめたの
分かれ道まであと10歩くらい。そう、
背伸びをして つかまえたわ あなたの くちびるを


会えなくても 離れても あなたの名を呼ぶの
ここにいるよって報せるため 


好きという言葉じゃ足りないの
どうすれば伝わるのかな?
この胸締め付ける音
今日だけはふたりきりで話そう。さあ
魔法をかけて 時を止めるの 秘密の Summer Time

魔法 かけて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Summer Time magic

夏っぽい曲。

閲覧数:136

投稿日:2011/07/14 00:08:57

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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