A
目の前に確かにあるけど
それは目には見えないモノで
手にも掴めないモノで
もどかしさしか残らないんだよ
でもきっと僕ら 歩いてる
暖かな色帯びるために
たとえ不安定でもね
手の中でゆっくり温めるの
B
点滅する信号
やがてすぐ赤になる
「危ナイノデ 渡ラナイ」
つまらなすぎる常識
どこか飽き飽きしてる?
サビ
遠くのゴールラインばっか
気にして目の前眩んで
進めなくなっていちゃあ
そりゃナイでしょ? 散々だなぁ
転んでばかり 手さぐりで
「もうヤだよ」って泣いても
誰も待ってくれやしない
進むしかないんだ
C
「眩しいあの人の影に
埋もれてしまいそうだよ」
そんな心配 抱えるより
輝く努力しよう
B
轟いた(とどろいた)稲妻に
ひれ伏してるようじゃ
君の名が廃るでしょ?
拳に力を入れ
立ち上がれ 立ち向かえ
サビ
近くて遠いこの距離感
い心地いい生ぬるさ
そこで止まってはダメだ
もっと熱く奏でて
一か八かの接近戦
宣戦布告かまして
腰に手をあてて笑え
ちっぽけな世界に
サビ(D)
怖くなって振り返って
泣き叫んでいる声が
どこにだっているんだよ
そう 君の中にもね
進むことは簡単じゃない
目の前の壁砕いて
かき分けて自分の道
進むしかないよ
ラストサビ
遠くのゴールラインばっか
気にして目の前眩んで
進めなくなっていちゃあ
そりゃナイでしょ? 散々だなぁ
一か八かの接近戦
宣戦布告かまして
腰に手をあてて笑え
ちっぽけな世界に
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