Tonic on the Stage

A
レコード　取り出してかけてみよう
小さな　グラモフォンで　ほら　針を　通してみたら
そこから　飛び出したスクリーン
360度の　風景が広がってさ

B
名もなき人たちが　奏でるメロディ
あぁ...　これほどにも　素敵なエンターテイナー
155回転　くるりくるり　心地好いから
終わらないでよ

S
さぁステージで　今一度　輝いて　色彩(いろどり)を
与えた夜は　こんなにも　眩くて　トニックを
一口飲んで　始めよう　　この音楽に　乗ってさ

A
古ぼけたピアノで跳ねたリズム
のせたら　その景色が　また　ちがう　色を持った
パラレルワールドにもぐりこんだ　
気分に　させてしまうから　止められないんだよ

B
いつの間に　私は　観客席じゃなく
名もなき人たちの輪の中にいて
残り何回転か　知らないけど　頑張るから私を　
見ていて

S
このステージで　躍るように　幾重にも　
釘付けに　してしまうんだ　今だけの　音楽で　
香り立つ　イメージ深め　届けよう　
一度限りの　瞬間を　　

C
このまま　酔いしれたら
いいのになって　(もう一度)

レコードは　反響して　
奏で続けるよ

S
このステージよ　永遠に　輝いて　色彩(いろどり)を
与えた夜は　こんなにも　眩くて　トニックを
一口飲んで　始めよう　甘美な時間(ゆめ)の　続きを

4/7 歌詞確定。

ライセンス

〇　Tonic on the Stage

ナタリー

takamさん　http://piapro.jp/t/gZwu　に応募しました

タイトルは直訳すると変な風になりますね　造語に入るのかな　うん

飲み物のトニックとコードのトニックをかけてます
自分の耳は悪いので応募先がトニックコード使用しているかは定かではありませんが(笑)　←(おい)

意味は　「主役になる」

3/17追記
採用されました。　takamさんありがとうございます