1番(リン)
【Aメロ】
こんな 気持ち 知らなかったわ
キミが 居なく なること
夢で 見た朝は
涙溢れて 止まらなかった 苦しくて
でも 夢じゃないこと 解ってたよ
【Aメロ'】
どんな 時も 挫けなかった
二人 だから やれたよ
いつも いつまでも
隣を見れば 笑顔のキミが 居ることを
そう 疑うことも なかったんだ
【Bメロ】
身体が 大きくなるたび
心の距離 少しずつ 離れてく
そんな 気がしていたよ へんだね
何も かもが 変わっても
【サビ】
キミとなら
何処までも 飛んで行けるよ
高く 大空 翼広げて
何も 怖くない 嵐が来ようとも
感じる この絆が ある限り
2番(レン)
【Aメロ'】
どんな 壁も 乗り越えてきた
キミと ボクは 双翼
二つ 一組の
疲れた時は 寄り添い眠る 手を繋ぎ
ただ お互いだけが 全てだった
【Bメロ】
だんだん ズレていく想い
すれ違った シンパシー 切なくて
だけど 鼓動聞こえる ボク達
同じ 命 分け合った
【サビ】
二人
何処までも 飛んで行けるさ
遠く 果てまで 翼広げて
だから 恐れない 先が見えなくても
切れない この絆が ある限り
ラスト
【Bメロ】
(レン)
ホントは 不安抱えてた
変わる日々に だけどもう 迷わない
(リン)
たとえ 戻れなくても このまま
未来 信じ 羽ばたこう
【サビ】
(リン)
キミとなら
何処までも 飛んで行けるよ
高く 大空 翼広げて
何も 怖くない 嵐が来ようとも
感じる この絆が あれば
二人なら きっと 大丈夫
そうさ 変化は新たな 絆の始まり
歌を 歌って メロディ 響かせ 何処までも行こうよ
誰も 見たことない 空の彼方へ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1番(リン)
【Aメロ】
こんな きもち しらなかったわ
きみが いなく なること
ゆめで みたあさは
なみだあふれて とまらなかった くるしくて
でも ゆめじゃないこと わかってたよ
【Aメロ'】
どんな ときも くじけなかった
ふたり だから やれたよ
いつも いつまでも
となりをみれば えがおのきみが いることを
そう うたがうことも なかったんだ
【Bメロ】
からだが おおきくなるたび
こころのきょり すこしずつ はなれてく
そんな きがしていたよ へんだね
なにも かもが かわっても
【サビ】
きみとなら
どこまでも とんでいけるよ
たかく おおぞら つばさひろげて
なにも こわくない あらしがこようとも
かんじる このきずなが あるかぎり
2番(レン)
【Aメロ'】
どんな かべも のりこえてきた
きみと ぼくは そうよく
ふたつ ひとくみの
つかれたときは よりそいねむる てをつなぎ
ただ おたがいだけが すべてだった
【Bメロ】
だんだん ずれていくおもい
すれちがった しんぱしー せつなくて
だけど こどうきこえる ぼくたち
おなじ いのち わけあった
【サビ】
ふたり
どこまでも とんでいけるさ
とおく はてまで つばさひろげて
だから おそれない さきがみえなくても
きれない このきずなが あるかぎり
ラスト
【Bメロ】
(レン)
ほんとは ふあんかかえてた
かわるひびに だけどもう まよわない
(リン)
たとえ もどれなくても このまま
みらい しんじ はばたこう
【サビ】
(リン)
きみとなら
どこまでも とんでいけるよ
たかく おおぞら つばさひろげて
なにも こわくない あらしがこようとも
かんじる このきずなが あれば
ふたりなら きっと だいじょうぶ
そうさ へんかはあらたな きずなのはじまり
うたを うたって めろでぃ ひびかせ どこまでもいこうよ
だれも みたことない そらのかなたへ
双翼の空
みーぞ様の 【鏡音リン・レン】タイトル・歌詞募集 (http://piapro.jp/t/dEmO)用に作詞しました。
捻り無し。まんまリンとレンの歌です。内容もド直球です。
テーマは、変わりゆくもの、変わらないもの、新しく生まれるもの。
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