どこまで行けば君に
逢えるか 夢を見てた
何気に過ぎる日々が
心を揺らした
空 見て 想うよりも
大地に咲き乱れる
綺麗な花が僕を
勇気づけていた
Ah- 僕の心は 君の色に
染まっていくよ
何度でもね
ゆらり ふわり揺れる ふわり揺れる
可憐な花よ
僕と君の心 一つにして
ねぇ 今 咲いていくの
どこにもないと思う
不思議な花があるよ
君との出逢いの中
生まれた花だよ
Ah- 世界の中で 唯一 光る
そんな風にね
思っていた
きらり ひらり揺れる ひらり揺れる
涙が落ちる
それはいつまでもね 花を咲かせる
光になるんだ
ゆらり ふわり揺れる ふわり揺れる
可憐な花よ
僕と君の心 一つにして
ねぇ 今 咲いてく
きらり ひらり揺れる ひらり揺れる
涙が落ちる
それはいつまでもね 花を咲かせる
光になるんだ
行けば→ゆけば
何気に→なにげに
空 見て→そら みて
Ah-→あー
可憐→かれん
今 咲いていくの→いま さいていくの
唯一→ゆいいつ
光る→ひかる
そんな風にね→そんなふうにね
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