小指と小指を絡ませて
そっぽ向いて歩いてく
小粋な"嘘と好き"重ねて
センチメンタリズムなLOVER


また どこかで誰か 恋に落ちてる
花が恥じらうように

まだ それは素敵な 華やぐ話
時が過ぎなければ

目と目を合わせて確かめる
胸の奥の高鳴りを
弾けて消える瞬間まで
永遠を夢見てる
すべて何もかも輝いて
期待 未来 目が眩む
盲目なままで駆け抜ける
センチメンタリズムなLOVER


ほら いつかはみんな 妥協してゆく
靴が磨り減るように

でも それでもみんな 焦がれ続ける
恋の旗の下で

言葉と心を結んでく
赤と黒の細い糸
求めることは奪うことと
お互いに気づいてく
小指と小指を絡ませて
そっぽ向いて歩いてく
小粋な"嘘と好き"重ねて
センチメンタリズムなLOVER


目と目を合わせて確かめる
胸の奥の高鳴りを
弾けて消える瞬間まで
永遠を夢見てる
すべて何もかも輝いて
期待 未来 目が眩む
盲目なままで駆け抜ける
センチメンタリズムな・・・

小指と小指を絡ませて
そっぽ向いて歩いてく
小粋な"嘘と好き"重ねて
センチメンタリズムなLOVER

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sentimental Lover

パピ子氏の曲へ寄せて。
http://piapro.jp/t/jLV8#

読み方補足:
眩む(くらむ)

閲覧数:149

投稿日:2012/07/22 22:47:33

文字数:487文字

カテゴリ:歌詞

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