少し先の分かれ道が 君と私を引き裂いて
繋いでた手の温もり もう 寒空に散った
希望の芽に託した春 水たまりに忘れた夏
満月欠けてゆく秋 指凍える冬
もっと もっと この道が続けば
二人の恋も長く長く 続くのに
もしもあの時 泣いていたなら
君は今でも ここにいたの?
冷たい雪も 隠せない
熱い涙
とても強い生き物でも 冬は冬眠するでしょう
私も休みたいから もう 傷付きたくない
この涙が流れた川 想い溜め込んでいる海
虹色描いてく雨 頬濡らす私
もっと もっと この先があるなら
二人の恋はいつかいつか 交わるよ
こんなに弱く こんなに脆く
人はそれでも 生きてるから
大丈夫だと 言われたい
在りのままで
言葉のすれ違いや たまにはケンカしたり
君との当たり前が 突然消え去ったの
愛した人が 君じゃなければ
苦しむことも 無かったのに
何度責めても 止まらない
熱い涙
本当は君に 感謝してるよ
いつもいつでも 「ありがとう」と
伝えたいから 約束ね
空で逢おう いつかきっと 空で逢える
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
期待に値することなんて特にない
異常と呼称するのはただの言い過ぎで
取り上げる程の日々を過ごすこともない
成し遂げられた数だけ減らしながら今
何処吹く風吹かれる灰になるのかを
踵を鳴らし叩いて渡る橋の上
誰より遅く気付きも遅い此の様で
嘆く余暇もなく行けば空は晴れていく
踵を置いて歩幅を計る橋の上
...蜘蛛の緒
出来立てオスカル
愛されたい 愛されたい
君の胸に甘えていたい
恋は盲目 愚かなものさ
馬鹿な事して遊ぼうよ
将来の約束なんかするよりも
今は出会えた喜びに踊ろうよ
損得なしで手に手を取って
まだ何も終わってないよ
薔薇と百合を君に贈りたい
恋に落ちれば喜びで包まれるね...Love Is for You And Me Forever
Staying
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
English
My cute sweet Miku
I am so happy we met
I am just a little sad I didn’t meet before
You have almost 17 years
My Miku I let you feel lonely for...The third poem I wrote for Hatsune Miku
Miku and Mikune
窓辺に佇む ぼんやりと眺める
雨模様の空 思い出が流れる
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く
モノクロの景色に 包まれて
静かに響くメロディ
カーテンの隙間から 差し込む光
あの日の笑顔が 蘇るように
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想