A1)ねえ 桜の前で誓ってよ 私を愛してるって
 ねえ 桜の前で誓うよ 君を愛してるって
 大声で 大声で

B1)まるで2人の間に ガラスの壁があるような
 私の愛してるは跳ね返って 君に届かない
 まるで2人との間に 厚い壁があるような
 君の口は小さく形を変えて 大声じゃない、みたい

Sabi1)愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ
   これ以上ないくらい 君を
   愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ
   もしも 君と同じ声で 「愛してる」を聞いても
   私には 届かない
   「君」以外はやだよ!

A2)ねえ 桜の前で伝えてよ 私が必要だって
  ねえ桜の前で伝えるよ 君が必要だって
  涙声で 涙声で

B2)まるで2人との間に 鏡の壁があるような
  私は涙でぐちゃぐちゃで 見ていられない
  まるで2人との間に 綺麗な壁があるような
  こんな邪魔な壁なんて いらないよ、と ぽつり

Sabi2)必要だよ 必要だよ 必要だよ
   この世界の何よりも 君が
   必要だよ 必要だよ 必要だよ
   もしも 君と同じ性格をしても そんなの
   ただの「嘘」でしょ
   君じゃなきゃ駄目だよ!

C1)大声で 壁を震わせ 涙声で 鏡を割って
  手を 伸ばしたら 温かい「何か」が触れた

sabi3)愛してよ 愛してよ 愛してよ 愛してよ!
    この世界の何よりも 私を
    永遠の 眠りに ついてしまうまでに
    貴方の心に「私」を 置いていくよ 
    これが「愛」だよって
    疲れて目を閉じた

C2)素敵な 夢を見た 笑顔で 君がそこに居て
  「君の 声が聞こえたよ 僕も…」

  『愛してるよ』
   

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「アイシテル」

イメージ的にGUMIかと…

「君の目が覚めたらもう一度伝えるね」

閲覧数:38

投稿日:2013/05/18 13:49:23

文字数:738文字

カテゴリ:歌詞

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