『祈りの塔と片翼の雛鳥』
今日も小鳥のさえずりで目覚めるの
ぽかぽかおひさまが優しくつつむ
ふかふかベッドにきらきらのシャンデリア
すてきなこのお部屋がわたしの楽園
お気に入りのカップで優雅なティータイム
ふわふわお菓子もどうぞ
宝箱に隠されてる 秘密のお姫様
宝石のような きらめきに囲まれてるの
思い出とか憧れとか そんなものに興味ない
今のこの瞬間を精一杯楽しみましょう
今日も窓には空からの訪問者
窓にね頬杖ついておしゃべりしましょ
いつもここから町を見下ろしてるの
誰もが仰ぎ祈る 塔の上から
見渡す景色 移りゆく世界
変わらず また眺めてる
飛び立つ鳥見送ってく 残された雛鳥
巣箱の中から 変わらない空見上げるの
明日もまた今日と同じ そんな日なのかな
それともこの日々に 終わりがやってくるかな
見えない砂が時刻む砂時計
心裂かれたあの日から零れてる
虚神の依り代という抜け殻になる
それが神の与えしこの身の運命
そうよ 飛び立つこと許されない 繋がれた雛鳥
鳥かごの中で 閉ざされた時を過ごすの
もう最期を変えることは できないのだから
今のこの瞬間を精一杯楽しみましょう
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