キミというのはカブトムシでもいいです Off Vocal
高鳴る胸の鼓動 まるで熱暴走さ
ボクを見つめるたびに 逃げ出しそうになるけど
もう約束したんだ retweetは出来ない
灼けたハダが眩しい キミがそこにいるから
真夏の青い空に 吹き抜けてく潮風
教室の外のキミ 視線をそらせなくて
今日も時計の針は 通り過ぎていくだけ
そんなリアルの方が 手を差しのべるように
キミを見つけた ボクは笑顔見せた
気持ち隠せず この胸の高鳴りは止められない
いつかこの想いが 涙に変わるとしても
強くなるよ きっといつかまた逢える
季節がうつる頃 失くしてしまうとしても
忘れないよ ココロはずっとキミの物だから
太陽が照りつけて 逃げるようにはしゃいでる
ボクはそれを横目に 気付かないフリをした
陽が落ちるスピードが 加速してゆく季節
夕暮れの帰り道 君の姿探した
出逢ったばかりの キミに心よせた
手を伸ばしても 暗闇の中つかまえられないよ
今この手にキミを 抱きしめられたとしたら
離さないよ 例え世界が終わっても
心が変わる頃 消えて失くなるとしても
そばにいるよ キミから瞳をそらさないずっと
羽を休めてるの? 誰にも気付かれないで
走り出したボクは 今すぐキミをつかまえにゆくから
いつかこの想いが 涙に変わるとしても
強くなるよ きっといつかまた逢える
季節がうつる頃 失くしてしまうとしても
忘れないよ ココロはずっとキミの物
今この手にキミを 抱きしめられたとしたら
離さないよ キミはボクの宝物だから
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