「どうしてこの子はいつもこんななんだろう」っていつも
子供の頃からよく言われてた
せめて抗いたかった「どうせ」って笑う大人たちには
―努力してた―
そんなことすら笑う人がいたけど
―負けないでね―
そんな風に自分に言い聞かせ
いつか孤独が心を閉じ込めたとしても
自分の未来を決め付けられたく無い
―何度躓き泣いたのならば―
夢に辿り着けるの?
―諦めてしまったのならば―
ねえ楽になれるの?
涙の海に溺れそうになってても
食い縛り歩く自分を誇るよ
「あなたがどんなに頑張ったって無駄なんだ」って誰か
嘲り笑うのも珍しくなかった
いつか壊したかった「どうせ」なんかが当たり前な世界
―夢があるの―
高望みなのは分かっていたけど
―負けたくない―
そんな風に自分を奮い立たせ
世界中の誰一人信じないとしても
自分の未来を自分だけは信じたい
―足が縺れ転んだのならば―
また立ち上がるだけ
―辛く疲れ果てたのならば―
少しだけ休もう
癒えない傷が増えたとしてもいつかは
笑える日が来ると自分に語るよ
負けない 誰かに、自分に
―何度躓き泣いたのならば―
夢に辿り着けるの?
―足が縺れ転んだのならば―
また立ち上がるだけ
癒えない傷が増えたとしてもいつかは
諦めずに生きた自分を誇れるよ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
嗚呼、我らが主を崇めよ崇めよ
仰せのままに 仰せのままに
まかいはいいとこだよ
なんでもあるよやすいよ
わるいひとはいないよ
ほんとにいいところだよ
でもちょっとだけこわいことも
そらにういてるおしろのこと
あそこはね あそこはね
きょうりゅうがいるよ(きゃー)...まかいだよ!
RDE
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
今日も朝から雨が降る
お昼ごろは太陽が照ってる
洗濯日和だと喜んだのもつかの間
また曇り雨が降る
あまり天気を気にしない
でも移動時に雨が降ると困る
雨対策で重装備しても
晴れると暑くなる
今日は晴れなのか
今日は雨なのか...お天気心情晴れていたい
普頭
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