待たせていたよね 僕をさ
この前会ったの いつだっけ?
「忙しい」だなんて 作り笑いで言って

ゴブサタなんでしょ?知ってるよ
「私は不器用」言ってたね
「僕以外知らない」 それでもいいんじゃない?

僕を正面から見てる君は とても素直だから
今日は僕の会えないときの気持ちをわからせてあげるんだ

切ない目をしても 欲しいものはあげない
僕はいつもこうだよ? 我慢できる?
「お願い」の言葉は 僕だけに聞かせて
僕も我慢できないよ ついてこられるかい?


「ここからやるよ」とそう言うと
不満そうに君は見上げた
その目で感じて 熱い僕のキモチ

荒い息で僕のこと煽ってること 気づいてる?
「激しくしないで」は無理さ 君が可愛すぎるのが悪いよ

涙目の「オネガイ」 けれどもやめられない
君も僕も体に 火がついてる
どれだけ思ってたか 今証拠を見せるね
いつもより多くて濃い 僕のキモチだよ

言われなくても君は 僕がしてほしいことを
自分からするなんて いつそうなったの?
今夜は休ませない 後悔したって知らない
そんなに誘っていて 嫌いじゃないでしょ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(無題)

閲覧数:93

投稿日:2013/01/19 20:26:41

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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