こんな天気にはきみは中庭に
道具を運んで磨いているはず
開店までにはまだ時間がある
静謐なときを侵すものはない
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに
人影まばらな広場を横切り
窓越しにきみの背中を認める
一心に床を掃く所作がなぜか
何かを忘れるためだと思えて
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに
あの日きみがかけてくれた
その言葉は突然すぎて
もう一回わたしを見つめてほしいよ
瞬くリズムが消えてく前に
もう一回わたしを見つめてほしいよ
煌めく日差しが舞ってるうちに
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