短冊が彩る 街は鮮やかに
笑い声響く 夏祭り
優しい風が流れる
去年の今頃は 二人で結んだ
願い事 今はひとりきり
もう君はいないよ
君と過ごした夜 まだ忘れられず
咲いて消える花火に 想い重ね
見上げた夜空には 天の川流れ
ただ願うことは 君に会いたい
喧騒を背にして 歩く 帰り道
下駄の鳴る音に 少しだけ
胸を締め付けられ
君と過ごした日々 まだ忘れられず
あの川に流るる 短冊のように
心はさまよって 君を探してる
儚く揺れて 泣いた風鈴よ
一人の夜(よ)は今も 慣れることもなくて
君を呼ぶ声 静寂に消え
会いたいと願って 会えないこと悟(し)って
また涙流れてく
君と過ごした夜 まだ忘れられず
咲いて消える花火に 想い重ね
見上げた夜空には 天の川流れ
ただ願うことは 君に会いたい
君と過ごした日々 まだ忘れられず
あの川に流るる 短冊のように
心はさまよって 君を探してる
儚く揺れて 泣いた風鈴よ
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n i a
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ご意見・ご感想
RIKO
使わせてもらいました
りこ(@RIKO105)と申します。
とっても切なくて素敵な歌詞でした。
「歌ってみた」させていただきましたので、
聴いていただけたら嬉しいです。
▼のびらさんの【七夕恋歌】歌ってみた / RIKO
http://nico.ms/sm24652016 #sm24652016
有難うございました。何卒宜しくお願い致します♪
2014/10/09 19:36:08