【巡音ルカ】Elegy for the Awakening / 挽歌【オリジナル、アカペラ版】
A new type requiem written in 1986 for the future. The one code applies to one note with synth.
未来の海の死者のために書いたレクイエム。1つの音に一つのコードを割り当てるという方法で作った、静かな独唱曲。1986年作。
ルカのソロによる完全版(3:17)は、アルバム「イメジェリの地平 / "Out of Imagery" feat.Megurine Luka」収録
A cell's lost with the final sign,
And fed back to the sacred wheels;
I lay my soul in Space Divine,
To welcome quiet no one steals.
And o'er the sea, my atoms spread,
That feel the beings on the earth;
How can I see the last soul led;
To infinite and immortal birth.
細胞は、最期の徴候とともに失われ、
生命の輪の中に還ってゆく
私は精神を宇宙に横たえる
誰も奪いはしない静かな死を迎え入れるために
海を超え、私を構成していた原子たちは拡がり、
生きとし生けるものの存在を感じるだろう
最後の生命が失われる時
既に亡き私は、その様をどのように理解するのだろうか
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