桜舞い散る下で 作詞曲:おはなP 編詞:凸の王子様
舞い散る桜
春風に舞い
霞がかった(がかりし)故郷に
ありがとう
また会えるよね。
卒業。今日で別れ。
はしゃぎ履きつぶした上履き
一段飛ばしでのぼる階段
歩きなれた廊下が今日は
どこか寂しく懐かしい
笑って泣いてまた笑って
傷つけ合いもしたよね
それぞれの道
進む僕らよ いつまでも…
舞い散る桜
春風に舞い
あの日懐かしく想う時に
また会おう。
今よりもっと夢に近い場所で
僕は一人じゃない。ずっと。
教室笑い声溢れ
みんな笑顔で迎え
黒板にチョークで落書き
先生の似てない似顔絵
口癖を書き加え僕ら
大声で笑い顔見合わせた
こんな時間が
いつまでもずっと続けばな…
それぞれが目指すその先に
笑顔溢れ幸せであるように
桜舞う下で流れる涙
ぼやけた桜がひらひらと
最高の日々だったよ
今、手を振ってバイバイ。
僕ら皆が出会ったことは
偶然じゃない必然なんだ
誰一人欠けていてもね
意味を成さないんだ
舞い散る桜
春風に舞い
涙をこらえて、ほら笑おう
ありがとう
また会えるから
卒業。光溢れて。
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