コメント0
関連動画0
オススメ作品
1.
青い空だけを信じてたら
目移りする夕焼けに気を取られて
不安になる
祭が続いていく
不安になる
「ぼくの上位互換の方が好き」ってのが
どうしても、どうしても許せなくて!
夏祭りの 屋台を何度も
鳴きながら荒らしに行ったぼく 祀りをきらった...夏色のゆず
mikAijiyoshidayo
君の言葉が 頭の中 勝手に回り続けている
ぼくの目玉は 何もない上の空 見つめている
でも君は 自覚なんて無いでしょう
楽しむことすら空回ってる 頭の中何度でも
虚しいことばっかじゃん ほら
もういっそ全部混ぜ溶かして 今だけ僕らこのコップに飛び乗ろう
さあ始めようか 動き出す制御盤 急げ シートベ...CoffeeCup 歌詞
早川はこね
過ぎ去る時間に抱かれ
歩いてきた 振り返ればほら
遠くはない 記憶に残ったままの
私がそこに
枯れゆく花の香りに
切なくなる そんな夕間暮れ
いつものように 同じ場所を通り過ぎている
そっと手を伸ばして
幼いあの頃の自分を見れば
まるで他人のようだ...ノスタルジー
Shiropon
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想