僕の中に雨が降りだす
予報と違う雨が降りだす
そこに虹がかかるはずだった
夢がモノクロに染まる
いつのときからこの目は嘘を見分けて
乾いた絵の具のように
何故か言葉は借りてきたものばかりで
ホントの言葉 いつか届いて
雨の止む音
聞こえてきたのならもう一度
セピア色の夢を僕の色で描いて
届けて忘れられない思い出から
いつか新しく色を君にあげるから
君の中に雲がかかって
心の中雲隠れして
そこに虹はないと言うなら
色褪せてもいいかな
いつのときからこの手からこぼれてしまう
砂の中の黄色い夢
何故に君からもらったものばかりで
ホントの気持ち いつか届けて
影の足音
聞こえてきたのならもう一度
セピア色の思い君の中に描いて
この手で忘れられない思い出から
いつか新しい夢を色で染めるから
雨の止む音
聞こえてきたのならもう一度
セピア色の夢を僕の色で描いて
届けて忘れられない思い出から
いつか新しく色を君にあげるから
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