雨降りの夜だから星がきらり輝いて
舞台は整った 観客が集まるわ

あい あ あ あい
大好きな君の隣に立って微笑んだの
ほら あい あ あ あい
安心してね
さあ踊りましょう

明かりを照らすからね 怖がらないで見てて
今まで一人で生きてきたの知ってるよね
間違いなんてないわ 私は私のままよ
だから進めなくなることもあるけどね

まだまだ鳴り止まない鼓動に合わせステップを踏む
ねえ あい あ あ あい
寂しい日にも
さあ踊りましょう?

綺麗と思えるほど涙の引いた過去も
大切と想えるほど泣いてしまう今も

たったらた 大切にして
自分自身が集大成
ねえ 愛 あ ア あい
悲しい日にも
さあ踊りましょう

指揮者ならいらないわ まとめられたくはないの
合わせるだけならば つまらない毎日でしょ
足取りは遅いけど これも1つのリズム
舞台は整った 私だけの居場所が


要らない人がいた
私が拒んだ私を
愛して 愛して
どこかに私が要るの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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星のステージ

スターは私。拒まなければ。

閲覧数:137

投稿日:2017/10/23 17:04:36

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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