君の言葉は何よりも 僕の心に響きわたる
それはまるで暗闇に眩しい光が射す様で

もしも 疲れた心を癒してあげられたら
もしも 震える手を握ってあげられたら
どんなにいいだろう

そうして立ち続けているのが
煌びやかな世界ではないこと
僕は知っているよ
遠くに感じる時もあるけど
それでも信じているから

君の想いは何よりも 僕の胸を締めつける
それはまるで癒えぬキズを分け合う様で

もしも 零れる涙を拭ってあげられたら
もしも 輝く笑顔を守ってあげられたら
どんなにいいだろう

そうして闘い続けているのは
自分のためだけではないこと
僕は知っているよ
理解に苦しむ時もあるけど
それでも信じているから

君の存在は誰よりも 僕の毎日を飾りたてる
それはまるで美しく咲き誇り続ける花の様に

いくら指差され笑われ続けても
隠された真実やその生き方を
僕は解っているよ
不器用で真っ直ぐすぎる
そんな君を愛しているから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

FLOWER

閲覧数:532

投稿日:2016/08/11 15:06:50

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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  • 小林 蓮佐

    小林 蓮佐

    使わせてもらいました

    こんにちは 蓮佐です

    この歌詞を作曲してみました
    聞いてみてくださいね
    http://piapro.jp/t/u5zO

    こんどは キラキラ感じなロックを作ってみました

    2017/12/29 11:03:59

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