夜の空ずっと 輝いてる
朧月が まるで 光る海月みたい

逢えない毎日が 私の心
きつく縛りつける 早くほどきたいよ

君は誰とどこで 何をしてるの
想像するだけでもう 涙が出た

あの海に向かって 歩こう
この気持ちを少しは 紛らわせたいから

夜の海原に 映る月が
波に揺られ 光 発している そっと
君に見せたいよ この景色を
まるでふわり 浮かぶ 大きな海月のよう

遠いあの雨の日 一途な想い
君に 伝えたけれど 答えはまだ

もう二度と叶わぬ 恋ならば
いっそ返して欲しい 本当の気持ちを

夜の空ずっと 輝いてる
星たちに囲まれ ぼんやりと 浮かぶ
今の恋模様 映すように
朧月が まるで 光る海月みたい

夜の海原に 映る月が
波に揺られ 光 発している そっと
君に見せたいよ この景色を
まるでふわり 浮かぶ 大きな海月のよう

ああ この空を 泳いでゆく
朧月の行方 知りたいよ どうか
遠く遠くまで 追いかけても
浮海月は きっと 儚く消えてゆく

Hah Ah Ah Ah Ah
朧月は どこへ行くの 朧月は どこへ消える
浮海月は 泳いでゆく 誰かの海目指すように
もう追うのやめよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

浮海月-うきくらげ-

閲覧数:136

投稿日:2014/02/01 15:50:21

文字数:506文字

カテゴリ:歌詞

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