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オンガク
紺藍に灯ったただ星を数える君 誰かに見つかれば霧となる儚さ 十五を数えたら狭い檻を抜けて 君と二人並んで星屑の雨を見る夢をみて 星が零すほんの刹那の夢影 月を映すような君の頬見ていた 意中胸残し 流星に願う 次は二人隣にいられるように また明日 今日も他人(ひと)の情絆ぐ檻と白羽の矢...
「数え星」歌詞