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鍵のかかった南校舎の隅
壁を伝って今夜は抜け出そう
ネオン管が混ざり合うパレット
この無秩序さらにエスカレート
昼間のあの子とは到底思えない
君はこの世界で何を見てきたのだろう
※踊り歌え 踊り歌え 君の心ゆくまで
法律さえ凍り付かせ 今日に嘘をつくだけ
夜はstranger×3
君はstrange...夜光虫
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夏と僕らへ
乾いたレール 揺れるTシャツ 開いたままの踏切も ただの一枚のメモリーになるのかもなと今気づいた
時の流れも 出会い別れも 僕らには追いつけなくて 漕ぎ続けていたペダルがカラカラと笑って聞こえた
こんなに暑いのに 少し寂しいのは あまりにあの波音が綺麗だから
Summer 僕たちのこの街...夏と僕らへ
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ロジカルシティー
無口な僕らが手に入れた文字数は
限りがあるから始めようか今
覆いかぶさるビルの影たちから
生まれたことに誰が気づいただろう
こんなに渇く風ははじめてだな
邪道なこの二本足で立ってる
幾何学模様の彩りのない街で
飽きもせず謳う第三の音楽
＊ロジカルシティー 聞こえているか...ロジカルシティー
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ねぇどうして涙を
流してはそんなに「愛」と叫ぶの
投げつけられた言葉に痛みさえ感じなくて
その時に思ったんだ あぁ僕はもう病気なんだ
教えてくれ僕は胸が張り裂けないんだよ
絶望でも希望でも同じように滑稽だな
わからないよ わからないよ もう少し時間をくれよ
もうすぐ 今すぐ涙を流すフリするから
花が...愛情欠乏症