夏と僕らへ

乾いたレール 揺れるTシャツ 開いたままの踏切も ただの一枚のメモリーになるのかもなと今気づいた

時の流れも 出会い別れも 僕らには追いつけなくて 漕ぎ続けていたペダルがカラカラと笑って聞こえた

こんなに暑いのに 少し寂しいのは あまりにあの波音が綺麗だから

Summer 僕たちのこの街に最後の夏が来る
大丈夫だ 思い出せる この海も空も吹く風も
Summer 僕たちは今だけをでたらめに生きてる
丘の上で 叫んでみる 今日の日のまま変わらないでいてと

これからきっと 今よりずっといろんなことを知ってゆく 不自由さの今をわかって一人で歩く日が来るから
今は走ろう 明日を無視して 記憶がこぼれないように 右耳で踊る歌詞の意味も都合よく受け止めたら

大人になることを 少し躊躇うのは あいつがいつものように読んでるから

Summer僕たちのこの街に最後の夏が来る
大丈夫だ 緑色の 鮮やかさには迷いがない

Summer僕たちは今だけをでたらめに生きてる
この夕日が沈む前に君だけに言いたい事があるんだ

眩しい景色でも 眼を閉じれないのは あまりに空の青が広すぎるから

Summer未完成な僕らに最後の夏が来る
僕と同じあの蕾も自分の色をまだ知らない
Summer遠い海の向こうも必ず夏は来る
大丈夫だ 思い出せるここで過ごしたかけがえない今を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏と僕らへ

都会に出る前の最後の夏を過ごす少年をイメージしてつくりました。

もっと見る

閲覧数:253

投稿日:2020/04/22 09:08:26

文字数:588文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました