作品一覧
その他
オンガク
いつか出会った君のことを思い出す 今日みたいに雪が降っていた 乾いた道路は冷かった 木々は枯れて、寒さをより一層際立たせた そんな中に君は独りで立っていた 周りの景色と同じような淋しさがあった (↑は歌詞じゃなくてアバン的なものプロローグ的な?) あの時の君は捨てられた子犬みたいに 冷たくて哀しい光...
冷たさから温もりへ